ビートたけし、松井秀喜との極秘会食で愛人も激写!「第2のフライデー事件」勃発か?
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昭和61年12月9日、交際女性のために写真週刊誌に殴り込んだ大物芸人――。平成最後のこの夏、暴発寸前だった!?
■フライデー襲撃事件とは
1986年12月8日、『フライデー』の契約記者がたけしと親密交際していた専門学校生の女性に直撃取材した際に、全治2週間の怪我を負わせたことが発端。これに怒ったたけしは、講談社に抗議の電話をしたうえ、翌9日の午前3時過ぎ、弟子のたけし軍団のメンバー11人を伴って講談社本館のフライデー編集部に殴り込み。その結果、暴行傷害事件へ発展した。
■今度は『週刊新潮』に報復!?
「1986年のフライデーへの“襲撃”前夜と、あまりにも状況が酷似しています……。これはもしかしたら、ヤルかもしれませんよ」 ベテランの芸能ライターがこう語る「1986年」と「襲撃」というキーワード。それは今から32年前に起こった、ビートたけしの“フライデー編集部襲撃事件”のことだ。実は今、あのときと同様、ビートたけしVS大手老舗出版社の“全面対決”が勃発寸前だというのだ。
火種となったのは、『週刊新潮』8月16日&23日号。「たけしは松井秀喜と極秘会食している現場を週刊新潮に激写されました。さらに、たけしの“愛人”と噂される50代前半のビジネスパートナーの美人女性も、スクープ写真に映り込んでいたんです」(前同)
記事によると、夏の盛りの金曜日。たけしは件の女性を伴って、超高級車「マイバッハ」で新橋の行きつけの老舗旅亭に現れた。この現場を撮影されたのだが、思い出してほしい。「“フライデー襲撃事件”の発端は当時、たけしが交際していた女子学生に対するフライデー記者の執拗な取材。立ち去ろうとした彼女の手を記者が引っ張り、ケガをさせたので、たけしは激怒したんです」(同)
たけしは芸能界を引退する覚悟で編集部に乗り込んだのだが、「たけしさんは身内や大事な女性を傷つけるような真似をされたときは絶対に許しません」(民放局関係者)
もちろん、週刊新潮の今回のスクープは取材方法もまったく問題なく、「まさにスクープ記事だと誇れる素晴らしい内容ですが、美人女性に関して、記事でも松井との会食ウンヌンより、“愛人”としての話題が中心になっているんです」(前同)
件の美人女性は、たけしが『オフィス北野』から独立後に移籍した『T・Nゴン』の共同経営者でもある。「たけしさんは、このままでは絶対に終わらないはずですよ。ただ今度は暴力に訴えるのではなく、老舗出版社との争いということで、作家として“報復”することを考えているというんですよ」(文芸誌編集者)
■『オフィス北野』独立騒動からの遺恨
さらに調べると、すでに両者の“遺恨”は独立騒動のときからあったようだ。「たけしが『オフィス北野』を独立した理由は、同社の森昌行社長とのイザコザでした。たけし側の言い分としては、“森社長が同社の筆頭株主になっていた”ことと、“役員報酬がビートたけしにとって容認できない高額だった”ことです」(大手芸能プロ関係者)
対して、森社長も反論。その際、週刊新潮で独占インタビューに答えている。「つまり、たけしは、週刊新潮は“反たけし”の雑誌だと認識してしまったようなんです。それだけに今回の“愛人スクープ”に関しても、怒りをたぎらせていると聞きます、“松井と会うことをタレこんだ奴は誰だ!”と犯人捜しにも動いているとか」(前同)
なぜ、たけしがこの老舗出版社に対し、激怒しているかというと、さらに根が深い理由がある。これまで、たけしは週刊新潮の発行元である新潮社から『アナログ』や『バカ論』といった書籍を出している。「当然、たけしさんとしてみれば、ベストセラーを出して、同社の売り上げにも相当貢献してると思っていたんです。しかし、それが今回、愛人女性を激写されたことで、後ろ足で砂をかけられたと思ったんでしょう」(前出の文芸誌編集者)
ちなみに新潮社では、10万部を超えた書籍に関しては、革張りカバーの記念本を作製し、著者に贈呈する慣習がある。たけしの元にもすでに記念本は送られているのだが、「怒りが収まらないたけしさんは、例の記念本を“オークションに出す!”と、自身が責任編集を務める『お笑いKGB』6月号で発表。老舗出版社からもらった記念品など売ってしまえとの意思表示をしました」(前出の民放局関係者)
となると、今もイケイケの殿は32年前と同様、今度は新潮社に“襲撃”も!?「いや、さすがにそれはないと思います! たけしさんもそこまでバカはやらない。襲撃の代わりに、週刊新潮とライバル関係にある『週刊文春』で書きおろし小説を掲載するなど、大人の対応で同社をギャフンと言わせようとしています。週刊文春の文藝春秋社といえば芥川賞。今コツコツと新作小説を書いていて、来年の芥川賞を本気で狙っていると言いますよ」(前同)
たけしが来年、芥川賞を受賞して、新潮社に勝利するのか、それとも同社に新たなスクープを報じられるのか、大いに見ものと言えそうだ。