月にもっこり。巨大なピラミッド状の建造物がGoogle moonで発見される。
人類にとってもっとも近くて遠い星、それが月だ。
月にはこれまでにも数多くの奇妙な構造物めいたものが確認されているが、またしても謎の巨大な構造物がGoogle moonで発見されたという。
その構造物は丸みを帯びているがピラミッドのような形をしており、高さは約200メートルもあるという。解像度の問題もあるので、もしかしたら完璧なピラミッド構造なのかもしれない。
Mysterious structure on the Moon
・不自然にそびえたつ巨大な構造物
月の衛星写真を見ることができるグーグルのサービス「Google moon」で月面の謎の構造物を発見したのはアルゼンチンのUFO研究家、マルセロ・イラズスタ氏だ。

平坦な月面の中にもっこりとそびえ立つ不思議で巨大なこの構造物の高さは約200メートルもあるという。
このような風景が月面にたくさんあれば月の自然な風景の一部として納得がいくだろうが、自然にできた小高い丘、と言うには勾配も急すぎる。
あまりにも不自然な配置の為、イラズスタ氏は自然の地形ではなく、何者かが作り上げた構造物であると考えている。

・これはいったい何なのか?
地球人、あるいは異星人の作り上げた建造物なのだろうか?
それともただの地形にすぎないのだろうか?

YOUTUBEのコメント欄では、NASAが月にいる異星人の存在とその建造物を隠しているとする陰謀論や、衛星写真を編集する際に生じたミスか、レンダリングプロセスで出たバグだという意見が出ていた。
このピラミッド構造とされるものを自分の目で確かめたいならばGoogle Moonで「0°48’45.54″N 25°59’50.89″ W」の座標を確認するとよいだろう。
なおイラズスタ氏は今回のピラミッド構造の他にも、不自然な正方形の構造物も月面に見つけており、カラパイアでも以前取り上げている。
・エイリアンの基地かな。月面に人工的な四角い謎の建造物が発見される。 : カラパイア
・ミステリアスな月
人類が有人到達した月だが、いまだミステリアスな部分も多い。
1970年、ロシアの科学者ミカイル・ヴァシンとアレキサンダー・シャーバコフがソ連(現ロシア)のジャーナル誌Sputnikに「月は地球外知的生命体の建造物なのか?」という論文を発表している。
この二人の専門家により唱えられた月、異星人建造説は、当時の科学者らに見向きもされなかったが、地球人が宇宙唯一の知的生命体だと断定することはできないはずだ。
宇宙は広く、我々はまだそのほんの一部を見ているだけにすぎないのだから。
References:dailystar/ written by abcxyz / edited by parumo