林修先生「結婚は気の迷い」医学的根拠に、アンミカ絶句 (2/2ページ)

日刊大衆

「恋愛中は脳内で天然の惚れ薬ともいわれている“フェニルエチルアミン”が多量に分泌されて、恋に溺れた状態になるんです。ただ、残念ながらこの物質、同じ相手に対しては3、4年経つと減少していくんです」とアンミカに忠告した。

 この衝撃の事実にも、結婚7年目のアンミカは「つきあいを含めたら9年目ですけど、私、持続している」と、夫婦円満であることを強調。だが、林修氏が「同じように、旦那さんがアンミカさんのことを思っているかどうか、僕らにはよく分からないので」と言い放つと、その容赦ない指摘にアンミカは絶句した。

 林修氏によると年齢を重ねるにつれ、脳内物質や性ホルモンが減少。冷静な判断ができるようになったことで、配偶者に対し、「結婚したときはこんな人じゃなかったのに」と感じるようになるという。しかしそれは相手が変わったのではなくて、自分が相手を許せなくなってしまう結果だと、脳内物質や性ホルモン減少の影響を解説していた。

「アンミカは今年で結婚7年目になりますが、SNSには夫とのツーショット写真をたびたび載せるなど、新婚時代と変わらぬラブラブな様子です。フェニルエチルアミンはまだまだ分泌されているようですね」(芸能誌記者)――末永くお幸せに!

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