ギャンブラー・坂上忍が日本テレビに“絶縁状”の大博打 (2/3ページ)

週刊実話

坂上がソッポを向いた瞬間、日テレのゴールデン番組の命運が尽きてしまったのだから、坂上パワー恐るべし、だ。

 そんな日テレサイドが何とかして坂上との関係を繋ぎ止めるべくオファーしたのが、8月25&26日に放送された『24時間テレビ』だった。
「坂上の性格を知っている日テレは、絶対に断らないと踏んでオファーしたんです。坂上は毒舌を吐きますが、実はボランティアや福祉に対し人一倍関心を持っている。坂上という男は無頼漢を装いながらも、必死に芸能人として自分が出来ることを模索しているんです。絶対に明かしませんが、毎年『24時間テレビ』に数百万円単位で募金しているんです。でも、サポーターの仕事を受けたからといって、日テレとの関係が修復されたわけではありません。むしろ、『24時間テレビ』の仕事を受けたことで、日テレへの恩は果たしたという考えのようです。仕事とプライベートは絶対に一緒にしない。それが坂上ですよ」(芸能プロ関係者)

 それにしても、当初は日テレと蜜月関係にあった坂上がなぜ不仲になってしまったのか。
「ズバリ、待遇面での不満ですね。実は、GP(ゴールデン・プライム)帯に坂上がメインMCを務める番組は1本もないんです。あるのは、常に坂上がライバル視している有吉弘行やマツコ・デラックスの番組ばかり。坂上が日テレでレギュラーを務めているといっても、所詮は雛壇芸人と変わらない扱いだった。こうした不満が少しずつ溜まっていった。坂上は非常にプライドの高い男なんです」(前出・放送作家)

 こんな坂上の心の隙間に上手く入り込んだのが、フジテレビとTBSだった。坂上はフジテレビで『バイキング』、『ダウンタウンなう』、『直撃!シンソウ坂上』、TBSで『坂上&指原のつぶれない店』など計7本のレギュラー番組を抱えている。それが、10月からはレギュラー番組がさらに2本も増えるという。
「フジテレビで『坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞』を、TBSは『1番だけが知っている』をそれぞれレギュラー化する。もちろん、そこに日テレの名前はありません」(テレビ関係者)

 坂上にとってフジテレビとTBSは物凄く居心地がいいそうだ。
「この2局では、明石家さんまと同等の超VIP待遇なんです。さらに出演料も違う。

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