秋競馬この「3大穴騎手」でGI資金をガッポリ稼ぐ(1)「乗れる見習い騎手」を狙い撃ち (2/2ページ)

アサ芸プラス

実力が備わっているわけですから」

 騎手学校卒業時には、最も騎乗技術が優れた生徒に贈られる「アイルランド大使特別賞」を受賞している。デビュー9戦目で初勝利し、ルーキー一番乗りも成し遂げた。スポーツ紙競馬担当記者もこう評する。

「デビューした年は大きな落馬事故があって結局、9勝しかできませんでしたが、そうした不運にめげず、ひたむきに持てる才能を伸ばしてきた。彼が乗ると、ズブい馬でもグイグイ伸びてくるのです」

 二人目として取り上げたいのは、3年目の荻野極(20)だ。昨年は47勝で、スポーツ紙が主催する「中央競馬騎手年間ホープ賞」を受賞するなど、すでに「乗れる見習い騎手」として知られている。

 今年前半は不調のため、わずか10勝しかできなかったものの、夏に7勝して急上昇中。最近では9月2日の小倉2歳Sで13番人気のアズマヘリテージを2着に持ってきて、3連単62万7690円の大穴馬券を演出した。

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