スターバックスがイタリアで初出店、伝統的建造物内に建てられたその店がクラシカルでラグジュアリー!
image credit:Starbucks
意外と言えば意外だが、およそ90の国と地域で営業をしているコーヒーのチェーン店「スターバックス」はまだイタリアでは出店していなかったようだ。
そしてついに2018年9月7日、イタリア1号店をミラノ中心部にあるコルドゥシオ広場にオープンしたという。
その店構えがすごい!
もとは郵便局だったという歴史ある建物内に位置しており、カフェというよりはまるで高級ホテルのようなクラシックな外観である。
また販売形態も一般的なスタバとは少々異なっている。
・超ラグジュアリーなスタバがミラノに誕生!
アメリカ・シアトルと中国・上海に続く世界3店舗目となる焙煎設備併設の高級店となるイタリア・ミラノの「スターバックス・リザーブ・ロースタリー(Starbucks Reserve Roastery)」。
約2300平方メートルもの広さの店内で、世界中から小ロットで仕入れるコーヒーや地元のパン屋「ロッコ・プリンチ」の焼き立てパンなどを販売する。

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・フラペチーノはなしの方向で
焙煎設備も併設しており、訪れた際にぜひチェックしたいのが「ダンシング・レディ」と呼ばれる高さ約7mのマシーンだ。
コーヒー豆の焙煎過程のひとつであるガス抜きをするためのもので、定期的に扉を開いてその様子を見せてくれるのだとか。
なお、イタリアはエスプレッソ文化が根付く国であるためコーヒーのメニューはエスプレッソが中心で、日本など他国で人気のフラペチーノは販売しないそうだ。

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・店内もテラスもインテリアがとてもユニーク
こちらの店舗では、インテリアもユニークだ。白い大理石のカウンタートップやモザイク・デザインの大理石の床など細かい部分にこだわりつつも明るくて色彩豊か。
テラスも美しく、彫刻家のジョヴァンニ・バルデーリさんによるセイレン(上半身女,下半身鳥の姿をした海の精)の大理石の彫像と巨大なブロンズの鳥かごが置かれているらしい。

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スターバックスの元CEOで創業者のハワード・シュルツ名誉会長によると、イタリアのエスプレッソ文化との出会いが35年前にスターバックスを創業するきっかけになったとのこと。
それに敬意を表してオープンしたのが、今回の新店舗なのだという。

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スターバックスはこの店舗をオープンしたことで、約300人の雇用を生み出したとしている。

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・日本にも高級スタバが来年登場予定!
ちなみに「スターバックス・リザーブ・ロースタリー」は、2019年に東京・中目黒にもオープンする予定みたいなんだ。
高級路線のスタバってどんななのか?ノマドの人たちとかそこでお仕事できちゃうのか?ちょっと興味あるね。
References:Instagram / Starbucksなど / written by usagi / edited by parumo