芸能男女がひた隠す「積年遺恨」18ラウンド(1)松本人志が「ばかたれ」と罵倒 (2/2ページ)
「事件」の翌94年に松本人志(55)が発表した著書「遺書」(朝日新聞社)の「ババロア頭の君に告ぐ」と題された章にこんな記述がある。
〈レギュラー十四本の奴よ、分かったか! これがプロの仕事なのだ。(中略)自分から「十四本やってます」などと、自慢げにアホ面して言うなばかたれ!〉
実名こそ出していないものの、この「ババロア頭」が中山を指していることは、業界では共通認識だという。200万部超のベストセラーで真っ向から批判されては、中山も折り合いをつけるのは難しそうだ。
ダウンタウンが東京進出の際にバラまいた火種は、この中山との一件に限らない。89年にタモリ(73)が司会を務める「笑っていいとも!」(フジ系)の火曜レギュラーを務めていたのだが‥‥。
「松本がテレビ番組やラジオなどで『いいとも!』出演の裏話として、『ギャラが3万5000円だった』と暴露してしまったんです。また、当時の2人はイケイケの芸風だったため、『いいとも!』ではタモリさんとほとんどかみ合っていませんでした。4年前のグランドフィナーレで久しぶりに共演しましたが、3人のカラミはほとんどナシ。今後、同じ画面に映ることはないでしょうね」(竹下氏)