あまりにもポジティブにハリケーンを迎え入れすぎ。パンイチで星条旗を持ちヘドバンする男性が現れる(アメリカ)
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9月14日、アメリカ・ノースカロライナ州に上陸した大型ハリケーン・フローレンス。
ノースカロライナ州とサウスカロライナ州に洪水被害などをもたらし、勢力が弱まり熱帯性低気圧に変わってからも気象当局が警戒を呼びかけている状況だ。
上陸時には100万人以上に避難命令が出されるなど非常事態となったが、そんな中、フローレンスに立ち向かおうとしたアメリカ人男性がいるようだ。
フロリダ州ジャクソンビルビーチ出身の「フロリダ・マン」ことレーン・ピットマンさんである。
・超危険なハリケーンに立ち向かう「フロリダ・マン」
Hurricane Florence vs Florida Man
ピットマンさんは、超危険なハリケーンに独特すぎるスタイルで立ち向かうことで知られた人物だ。
鮮やかな青色のパンツ一丁というほぼありのままの姿でアメリカの国旗である星条旗を持ち、ロングヘアを振り乱してヘッドバンギング(頭を激しく上下に振る動作)しながらハリケーンが襲う街中を歩くのだ。
これまでにも何度かハリケーンに立ち向かっており、その様子をおさめた動画がその都度公開されている。
激しい風が吹き荒れる街中で、パンイチのロン毛男性が星条旗を手にヘドバン。
動画のBGMに使われているメタル系音楽と絶妙にマッチする光景となっており、マネしちゃダメ!な行為ながらおもしろかっこいいということで話題を集めているのだ。

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・スレイヤーの「レイニング・ブラッド」をBGMにヘドバン
先日、フローレンスが上陸した際も、ピットマンさんは避難する人々の波に逆らうかのようにサウスカロライナ州北東部のマートルビーチへと足を運んだ。
そして、フローレンスに抗うかのようにパンイチで星条旗を手にヘドバンした。
動画のBGMはアメリカのスラッシュメタル・バンド、スレイヤーの「レイニング・ブラッド」だ。
2016年10月の大型ハリケーン・マシューのときも・・・。
Hurricane Matthew Meets Slayer
2017年8月に発生した超大型ハリケーン・イルマのときも同じように立ち向かった。
Hurricane Irma with Lane Pittman!!
・応援している人々も多数の「ハリケーン・ヘッドバンガー」
Topless man in Hurricane Florence: I'm Free and American
今回、フローレンスの取材でマートルビーチを訪れていたテレビ番組のレポーターに「なぜ服も着ずにそんなことをしているのか?」と尋ねられたピットマンさんは、
自分、自由なアメリカ人ですから
と応じたという。

なお、ピットマンさんはフローレンスと戦うための資金を募るためクラウドファンディングに挑戦。
するとその日のうちに4万2000円以上が集まったらしい。
すでに「ハリケーン・ヘッドバンガー(メタル好きのおかしなハリケーン野郎)」として知名度が高いだけに応援している人もなかなか多いようだ。
だが、ピットマンさんの行為がかなり危険であることに間違いはない。
地元警察の警告を無視して撮影を行ったという話もあるが・・・今後もピットマンさんはハリケーンに立ち向かってしまうのだろうか。
References:Facebook / Go fund me / redditなど / written by usagi / edited by parumo