ワールドカップまであと1年。舘ひろしさん、嵐・櫻井翔さんらが展望! (2/2ページ)
でも、ワールドカップでは、全員、黒。それだけワールドカップに賭けている」
その後の会見では、慶応幼稚舎で競技経験のある櫻井さんもワールドカップへの展望を語った。
「言われ尽くしている言葉ですけど、(オリンピック、サッカーワールドカップに次ぐ)世界3大スポーツ大会のひとつと言われる大きい大会が日本に来ることを嬉しく思っています。少しでもラグビーの魅力を伝えられたら」
日本代表を率いるジェイミー・ジョセフ ヘッドコーチは、「ワールドカップでは全チームが万全のコンディションで入ってきます。選手にとっても4年間、待ち望んだ大会とあって準備万端で挑んでくる」と大会の特徴について語る。「我々にとってはホーム開催なので、ファン、国民の皆様に声援を送っていただけることがおもなアドバンテージになると思います」としながら、まずは11月に予定されるツアーに集中したいと言った。
今秋はニュージーランド代表、イングランド代表との対戦が決まっているが、本番の開幕戦の相手であるロシア代表ともぶつかりそう。この日のトークセッションで指揮官自らが明らかにした。
「ワールドカップは先のことなので、いまは11月のツアーにフォーカスしています。それが終わればレビューをし、それ以降はスーパーラグビー(日本代表に準ずるサンウルブズが挑戦)、PNC(7月に開催予定のパシフィック・ネーションズカップ)が控えています。もちろんワールドカップの時は皆がベストコンディションで挑みます。通常のテストマッチの時以上の準備期間、拘束時間が与えられるからです。そこでジャパンもフィジカル的にピークを迎えて入ることを祈りますが、課題はメンタルを持つこと。強いマインドセットを持って意思統一で挑まなければなりません」
チケットの一般抽選販売はすでに19日からスタートしている。
(文:向 風見也)