猫たちに大人気。毎日動物施設を訪れ、孤独を抱えた保護猫と一緒にお昼寝するボランティアのおじさん(アメリカ)
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動物施設に保護された動物たちは皆それぞれに事情を抱えている。
捨てられていたところを保護された動物もいれば、虐待されていたところを保護されたものもあるだろう。背景はさまざまだが、自分を愛してくれる飼い主に巡り合えることを夢みて日々を送っていることだろう。
だがもし、里親が現れなかったら?いつ来るとも分からない運命の人を待つというのはつらいものだ。
アメリカにある猫の保護施設では、猫たちの孤独や憂さを晴らそうと毎日添い寝に来てくれるボランティアのおじさんがいるという。
テリーさんは猫たちに大人気で、皆彼を慕っているという。
・添い寝するだけなのに、猫たちに大人気
アメリカ、ウィスコンシン州グリーンベイにある猫の保護施設「Safe Haven Pet Sanctuary 」に毎日ボランティアとしてやってくるテリーおじさん。
特別なケアが必要な猫たちと順番でお昼寝をするのが彼の仕事だ。
テリーさんのぬくもりを感じながら安心して眠りに落ちていく猫もあれば、テリーさんのそばでじっと座る猫もいる。どの猫もテリーさんが遊びに来るのが楽しみで仕方ないようだ。

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テリーさんと猫たちの様子を施設がフェイスブックに投稿したところ、
その癒され風景が話題となり多くのいいね!を集めた。
テリーのような素晴らしい人が施設に来てくれてとてもうれしいです。
テリーはある日、「猫のブラッシングがしてみたい」と言って施設を訪れました。それからどんどん施設に来る回数が増え、今では毎日来てくれます。
彼は、施設の猫すべてにブラッシングをしてくれます。その合間に、猫たちと一緒にお昼寝をします。
猫たちも大喜び!テリーはすべての猫を把握し、その好き嫌いも完璧に覚えています。テリーは本当に素敵なボランティアです!。
体をきれいにブラッシングしてくれた上にお昼寝も一緒にしてくれる。愛情ある人間のぬくもりに飢えている猫たちにとって、テリーさんとのふれあいは幸せであたたかな時間なのだろう。

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この心温まる猫とテリーさんのうたた寝写真に対する海外の反応は、
・私も猫と昼寝をしたいな。昼寝は得意なんだ。
・多分シェルターは喜ぶんじゃないかな。猫の社会性を育てるために人間との触れ合いも大切なことだから。
・ここのシェルターはケージを使ってないみたいね。猫のためにすごくいいと思う。それともリビングのようなところがあるだけなのかな?素敵なところみたいね。
・毎年グリーンベイの方に行くんだけど、今年は絶対ここのシェルターに寄ろうっと!
・テリーさんと猫が一緒に寝ているのを見るとなぜか癒される
・ここのシェルターに募金した!テリーさんグッジョブ!
・「特別なケアが必要な猫」が気になる。テリー、頼んだよ。
・いつか退職したら、テリーのようにひとや猫の役に立って過ごしたいな。
こちらのSafe Heaven Sanctuary保護施設では、殺処分ゼロ、ケージフリーで動物たちの過ごしやすさを尊重しているようだ。テリーさんとのやさしい時間を経て、一刻も早く猫たちが本当の飼い主と出会えるといいね。
References: FaceBook/など / written by kokarimushi / edited by parumo