朝型はやっぱり強い!夜型脱出で人生が変わった経営者 (2/2ページ)
――朝の1分で何をすればいいのかわからないという人にアドバイスをお願いしたいです。
後藤:最初は起きるのが辛いはずです。だから、まずは目を覚まして1分間、横になったままでいいので瞑想したり、その日やることをイメージしたり、何か考える習慣をつけるといいと思います。
――現在の後藤さんの朝の過ごし方を教えていただきたいです。後藤:僕は最近は2時半くらいには目を覚ましてしまうのですのですが、とりあえず3時までは起き出すのを我慢して、布団の中でアファーメーションをしています。
起きたらまずパソコンを開いてメールを見たりSNSをチェックしてから、頭が冴えてきたらブログやメルマガを書いていますね。やはり朝の方が何か書いたりクリエイティブな仕事がはかどりますし、インスピレーションが降りてくることも多いです。
――これから生活を朝型にしたい人に向けて、朝の1分を継続する秘訣を授けていただきたいです。後藤:「三日坊主OK」です。人間は、たとえどんなに好きなことであっても義務化すると苦痛になってしまいます。まして、それまでやってこなかったことであればなおさらです。だから、眠かったら寝てもいい。最初は週に2日しか早く起きられないかもしれません。でもそれで落ち込むことはありません。自分の体調とモチベーションが合う日にちょっと早く起きて、未来のための取り組みをする。それができる日を少しずつ増やしていってください。
――今回の本をどんな人に読んでほしいとお考えですか?後藤:夢を本気で叶えたい人。あとは朝型の生活に切り替えたいと思っていながら挫折したことがある人。そして人生を自分でコントロールしたい人に読んでほしいと思います。
――最後にそういった方々にメッセージをお願いします。後藤:人生は環境で決まるものではなく、自分次第です。人生で起きる現実は、自分の頭の中で生まれます。未来は自分でいかようにもコントロールできる。だからこそ、その仕込みを朝の時間でやりましょう、というのがこの本で伝えたいことです。
人生は100年の映画みたいなものです。監督も主演も脚本も自分なのですから、自分でゴールを決めていい。「夢」という言い方が馴染まないようなら自分の「欲望」を探しましょう。そして、その欲望を叶えるためにアファーメーションをして、必要な情報を入手して、行動すれば、必ずそこに辿り着くということを言いたいですね。
(新刊JP編集部)