ジャニーズ分裂抗争へ発展する滝沢秀明「後継指名」 (2/3ページ)
加えて、NEWS・小山慶一郎と加藤シゲアキも未成年者との飲酒同席騒動で、それぞれ活動自粛と厳重注意処分を受けた。他にも、関ジャニ∞の錦戸亮の不倫スキャンダルなど、基本であるはずの所属タレントの管理ができていない。また、事件が起きた後の後始末もなっていないんです」(キー局編成マン)
さらにジャニー氏にとって、絶対に受け入れられないのがタレントの売り出し方法だったようだ。
「ジュリー氏が最優先しているのが所属タレントがいくら稼いでくるか。SMAPが解散したことや、山口スキャンダルなどで年間数十億円近い利益が減っているそうです。この分を埋めようと必死になっている。彼女が実質、事務所のトップに立って最初に断行したのがタレントを売り上げ順に格付けしたこと。そして、契約トラブルを恐れ、300数十名いるタレントと契約書を結んだことぐらい。経営者としては有能ですが、エンターテインメントを信念でやってきたジャニー氏の考えとは隔世の感がありますね」(数々のジャニタレ番組を手掛けた制作会社プロデューサー)
事務所内が混とんとしている中での滝沢後継指名。その結果、囁かれているのが、冒頭で触れたジュリー副社長との派閥抗争だ。一部業界関係者の間では、ジャニーズ分社化説まで飛び交う有様なのだ。
「恐らく新たな派閥抗争は避けられない。もちろん、経営者として分社化の最悪事態も想定しているはず。ジュリー氏は側近らに対し、ジュリー派とされる嵐、KAT-TUN、TOKIO、NEWS、Hey!Say!JUMP、ジャニーズWESTなどのタレントらに結束と忠誠を確認させている。ポイントは木村拓哉、中居正広、山下智久、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、Sexy Zoneらをしっかりと取り込めるか。まあ木村はSMAP解散騒動でジュリーサイドに完全服従しているため問題ないが、読めないのは中居と山下の行動です。2人ともジャニー氏には信頼を寄せているが、話し合いによっては来年の契約更改を見送る可能性すらあるんです」(芸能関係者)
事を複雑化させそうなのが、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、Sexy Zoneの若手グループ。
「ジュニア時代から面倒を見てもらっている滝沢に心酔しているんです。