チェコの国境の町ミクロフにある「ファミリー・ワイナリー・ミクロフ」でおいしい南モラヴィア産ワインを味わう (4/5ページ)

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ミクロフでは、毎年8月下旬~9月中旬にかけて、発酵途中のぶどうを原料としたアルコール飲料「ブルチャーク」を飲めます。いわばワインになる前の飲み物で、この時期だけのお楽しみです。

オーナーのカタリーナ・シーロヴァーさんが、仕込んでまだ1日という、ブルチャークになる前のアルコールを含まない果汁を飲ませてくれました。アルコールを含まないなら、ぶどうジュースと同じかと思いきや、やっぱり単なるぶどうジュースとは違うのです。

ブルチャーク、そしてすべてのワインの発酵の様子をチェックし管理するのが、オーナーのカタリーナ・シーロヴァーさんの重要な役目とのこと。経験に裏打ちされた技能なのでしょう。

地下のセラー。現在は貯蔵用には使われていませんが、催しなどに使うことがあるそうです。

せっかくなので、夜にもおじゃましてワインとチェコ料理をいただきました。

おすすめしてもらったのは「Sylvánské zelené 2017 Rodinné Vinařství Mikulov」という白ワイン。

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