冷蔵庫に入れるのうっかり忘れて仰天ハプ!普通にスーパーで購入した卵が孵化してラブリーなヒヨコが爆誕?(ロシア)
image credit:Instagram
ロシア・モスクワの芸能人夫婦、イリーナさんとアイヴァンさん宅で、信じられないようなミラクルハプニングが発生したとして注目を集めている。
今月中旬、イリーナさんとアイヴァンさんが3週間のバケーションから自宅に戻ってきたときのことである。
キッチンの方から変な音が聞こえてきたので電気系統のトラブルかな?と見に行くと・・・。
キッチンの窓辺に置いたままになっていたパックの卵のいくつかが孵化し始めていたというのである。
この卵は休暇前にスーパーマーケットで購入したまま、うっかり冷蔵庫に入れ忘れていたものだ。
・せっかくだからちゃんと孵化させたい!
思わぬ事態にびっくり仰天したイリーナさんとアイヴァンさんだが、折角生まれてきた命、きちんと孵化させてあげようと、隣人や知人、友人に手当たり次第電話をかけて相談した。
そして、ペットショップに走り、必要なものを買い揃えた。箱の中に干し草を敷き詰め、専用のライトで卵を温めたのだ。
View this post on Instagram??IRISKA??さん(@zotiriska)がシェアした投稿 - 2018年 9月月11日午後1時50分PDT
なんということでしょう!卵は孵化に成功。
ラブリーなヒヨコが誕生したという。
無事にヒヨコが生まれた最初の夜、「死んでしまったらどうしよう・・・」という不安でイリーナさんは眠れなかったという。
View this post on Instagram??IRISKA??さん(@zotiriska)がシェアした投稿 - 2018年 9月月12日午前3時24分PDT
・スーパーの卵から生まれたけど元気一杯のヒヨコズ
ヒヨコたちはすくすくと成長し、今ではよちよちと歩くまでに成長しており、イリーナさんの手からエサを食べるなど共同生活は順風満帆のようだ。
食用の卵は本来であれば孵化しないはずだが、イリーナさん夫妻は保健所に連絡したりはしないとしている。
View this post on Instagram??IRISKA??さん(@zotiriska)がシェアした投稿 - 2018年 9月月12日午前7時31分PDT
・だがちょっと待ってほしい。専門家は「ありえない」と指摘
このミラクルハプニングについては、専門家を中心に「嘘八百だ」とする見方もある。
ロシアで鶏卵事業を手掛けるイゴール・ミケエンコフさんは、
パックに入れて食用として販売される卵はそもそも無精卵(受精していない卵)だ。有精卵(受精した卵)ではない。仮に有精卵だったとして、店舗に運ばれた時点で冷蔵庫に保管されるため胚盤が成長しない。ナンセンスだ
とコメント。
また、モスクワ近郊で養鶏場を営むアンドレイ・オフチニコフさんは、
彼女の話は信じ難い。卵が孵化するには、36~38℃の一定の温度と60~70%の一定の湿度が必要となる。さらに一日数回、卵内での癒着を防ぐため転卵させなくてはならない。この条件を自然に満たす一般住居が存在するとは考えられない
と語っている。
View this post on Instagram??IRISKA??さん(@zotiriska)がシェアした投稿 - 2018年 9月月13日午前11時53分PDT
しかし、養鶏業者がゴミ処理場に捨てた卵が孵化したり(関連記事)、暑すぎてトラックに積んでおいた卵が孵化したり(関連記事)と不思議な出来事が起こることだってあるにはある。
イリーナさんとアイヴァンさん宅のヒヨコの場合はどうなのだろうか、マジでミラクル系なのだろうか?
まあどちらにせよ、ヒヨコたちが元気一杯に暮らしているみたいでよかったんだ。
References:Instagram / Metroなど / written by usagi / edited by parumo