次は自分の番だから!耳に治療薬を入れる兄弟犬の後ろで健気に待つ犬。だが君には必要ない。そこで飼い主は考えた
犬の健気さが好きだ。一途さが好きだ。
まっすぐだからこその微笑ましいエピソードは心をほっこりさせてくれる。いつか犬を飼うことができる環境になったら...
そんな夢を膨らませることで、明日の元気につなげていくわけだが、今回紹介する2匹の兄弟犬たちもハートにヒット、後頭部にヘッドショットだ。
飼い主が耳ダニ用の薬を1匹の犬の耳につけていた。もう1匹はそのそばでじっと待っている。次は自分の順番だとばかりにおとなしく待っているのだ。
だが耳ダニの治療が必要なのは1匹目の犬だけ。あまりにも健気に待っている2匹目が気の毒に思った飼い主は、こんなワザで2匹目を納得させたようだ。
my dog has ear medicine she needs and the other one also thinks he needs it too.. nobody has the heart to tell him it’s pretend.. pic.twitter.com/Vshe7dhl3b
— chloe copley (@chloecopley_05) 2018年9月12日
・じっと待つ2匹目の犬に「治療したふり」をする飼い主
この動画は今年9月にクロエ・コプレーさんがゴールデンレトリバーとラブラドールのミックスの愛犬たちを自身のツイッターでシェアしたものだ。
最初の子には耳ダニの治療が必要なため、耳に薬をつけなければならない。だがお行儀よく待っている2匹目のキャッシュという犬に治療の必要はない。
そこでコプレーさんは、意気揚々と自分の番だとばかりに目の前に座ったキャッシュに対し、こんなトリックを使った。

image credit:twitter
点耳薬にキャップをしたまま、同じように薬を注入したふりをした後、いかにも薬が入っているように耳をつかんでもみはじめた。
意味ありげな顔で念入りにもんで…はいおしまいっと!

image credit:twitter
あ、満足しちゃった。キャッシュはこれに騙され満足しちゃったようだ。
自分も治療してもらたんやで~と満足そうに立ち去るキャッシュ。
・辛抱強く待ち続ける、健気なキャッシュを思い…
次は自分、絶対自分。順番を守りじっと待つキャッシュ。
うちの犬に耳ダニの治療薬をつけてるんだけど、その兄弟のキャッシュまで薬がいると思いこんでて…1匹だけ特別扱いしているみたいで申し訳ないから、こんなトリックを使ってみることにしたのさ
とコプレーさん。
飼い主を疑うことを知らないキャッシュは、治療してくれていると信じ込み、おとなしく耳をもまれている。
その健気な姿になんともいえない気持ちになったコプレーさん、嘘でもそれらしいことをやらないわけにはいかなくなったようだ。
「嘘の治療を辛抱強く待ってるキャッシュに、真実を告げるなんてとてもできない。心苦しいけどね。」と心情を吐露している。
・「キャッシュ可愛すぎ!」「確かに言えんわ…」との声が殺到
この映像の再生回数はなんと1800万回を超えた。フォロワーのあいだでは思いこみで順番を待つキャッシュが愛しすぎる!という声が殺到し、こんなコメントもあった。
・ラブ系はほんとたまらん!
・なんたる可愛さ!2匹は愛されてるがゆえ愛らしいのだ。
・こんなキュートな子に真実なんて言えないわ~
その大反響に応えるように、コプレーさんは以下の動画をシェアした。
あれれ?キャッシュは既にぬいぐるみをもらってるのに、しれっと2個目をもらおうとしてるぞ?
— chloe copley (@chloecopley_05) 2018年9月13日
もしかしてキャッシュ、ちょっとちゃっかりさんなところもある?
もしかしたら我々は、キャッシュがすっかりだまされてると思ってるけど、当のキャッシュは耳の治療ではなく「耳のマッサージ」の順番を待ってるのかも?
だがそれでもいい。その仕草がたまらなくキュートなのだ。彼のおかげでたくさんのネットユーザーが笑顔になったことだろう。
References:written by D/ edited by parumo