新規顧客開拓の切り札「展示会」で失敗する企業・成功する企業の違い (2/2ページ)

新刊JP

来場者にどんなに熱心に商品の魅力を説明して、相手の反応が悪くないものだったとしても、「展示会でどんな人と出会いたいか」というビジョンや、展示会に出展するにあたって準備からアポ、受注までのプロセスが明確化されていないと、後日渡された名刺に連絡してアポが実現する確率は相当に低い。

これらを事前にはっきりさせた上で、清永氏は『1ブース=1アイテム=1ターゲット』を、展示会成功のカギとして挙げている。「せっかくの機会だから」と自社製品をすべてプッシュするのではなく、自分たちがターゲットと定めた人の問題を解決できる商品を一つプッシュするのが、成功の決め手なのだ。

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ここでは展示会成功のための考え方やスタイルについて触れたが、本書では具体的なブースの作り方、来場者が足を止めたくなる仕掛けの作り方、受注までのプロセスまでを詳しく解説している。

どの企業にとっても喉から手が出るほどほしい新規顧客や新たな販路。それを見つけるために清永氏のノウハウは役立つところが多いはずだ。
(新刊JP編集部)

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