認知症患者の金融資産が143兆円!認知症患者の資産管理に役立つ「家族信託」 (2/2ページ)

心に残る家族葬



メリットは、資産を有する者の体調や判断能力に左右されずに資産の管理処分が適正に実施できること。成年後見人制度の代用として家族の意思に則った柔軟な運用が実施できることが挙げられる。

デメリットとしては、家族信託の実務に詳しい専門家の数が少ないため、相談しようとしても長期間待たされることが多い。金融機関に家族信託を依頼した場合だと、手数料が高額になる可能性があることが挙げられる。

■認知症患者の資産管理「成年後見制度」と「家族信託」

成年後見人制度と家族信託、どちらを選択するかは個人の自由である。自分達に合った対策としてメリットとデメリットを見極め、確実な対応を実行していって欲しい。

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