千葉雄大は6位! 女性が選ぶ「ツンデレイケメン」俳優、第1位は?
一見クールなのに、ふとした瞬間に優しくなる、またはいつもはかわいいのに、たまに男らしい一面を見せる。そんなツンデレ男子に、女性はギャップを感じてときめいてしまうこともあるだろう。そこで今回は、10~30代の未婚女性200人に「“ツンデレ”が似合うと思うイケメン俳優」について聞いてみた。
まず、第6位に選ばれたのは千葉雄大。かわいらしいベビーフェイスで人気の千葉だが、2018年7月期のドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)では、野心のためにヒロインたちを利用するしたたかな男を演じていた。そんなイメージからか「かわいいからツンデレでもアリかなと思ったから」(25歳/女性/学生・フリーター)、「そういう役が多いように感じるし、実際はまっているから」(39歳/女性/主婦)、「どのようなツンデレかを想像できるから」(22歳/女性)と、千葉なら“ツンデレ”でも許せるという女性が多かった。
斎藤が演じたツンデレキャラといえば、13年に放送されたドラマ『ミス・パイロット』(フジテレビ系)の指導教官役だろう。天才パイロットで、いつもは厳しいが、訓練生に対して、ときに愛のある指導をする役だった。斎藤を選んだ人からは、「イケメンでクールだけど、優しそうだから」(32歳/女性/主婦)、「不思議な魅力があるから」(36歳/女性/主婦)などの意見が。さらに、「火村英夫の推理でそんな感じだったから」(34歳/女性/その他)と、ドラマ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(日テレ)で演じたキャラを挙げる女性もいた。
綾野もふだんはクールな役を演じることが多く、シャープなルックスからも少し冷たいイメージがある。しかし、ドラマ『コウノドリ』シリーズでは、心優しい産婦人科医を演じ、それまでのイメージを覆した。
綾野には「ふだんキリッとしているから」(20歳/女性/学生・フリーター)、「優しそうな感じがあるのでギャップが楽しめそう」(32歳/女性/主婦)、「あの切れ長の目で冷めたことを言われてから甘やかされたい」(30歳/女性/主婦)という声があった。
■1位には3人の俳優が同率ランクイン!
そして同率で第1位に輝いたのは、山崎賢人、佐藤健、菅田将暉の3人。それぞれ今をときめくイケメン俳優たちだ。
山崎は、恋愛映画の常連で、爽やかなイケメンを演じることが多いが、18年放送のドラマ『トドメの接吻(キス)』(日本テレビ系)では、今までのイメージからかけ離れたクズなホスト役を演じ、話題になった。山崎を選んだ人からは「ちょっとSっ気がありそうだけど、優しくしてくれそう」(32歳/女性/主婦)、「クールな部分と笑顔がかわいらしいから」(31歳/女性)、「色気もあるし笑うとかわいいから」(35歳/女性/主婦)という意見が見られた。
佐藤は18年上半期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』ではクールな理論派の役、同時期放送の『義母と娘のブルース』(TBS系)では軽薄な青年役と、まったく違うキャラを演じ分けていた。そんな佐藤には「ツンとした顔がかわいい」(28歳/女性/主婦)、「きれいな顔だから」(38歳/女性/主婦)、「突き刺すような眼差し」(35歳/女性/公務員)など、クールな中にもかいま見えるかわいらしさに注目している人が多かった。
菅田も明るい役から、ちょっと陰のある役までこなすカメレオン俳優として知られている。16年公開の映画『溺れるナイフ』では、傍若無人で浮世離れした少年を演じていたが、映画『銀魂』シリーズでは、完全にコメディアンとして演じるなど、いろいろな表情を見せている。菅田には「かっこよくてデレデレしたところは人前で見せない感じだから」(28歳/女性/主婦)、「切れ長の目で顔立ちもシャープだけど、実は優しかったり面白かったりするので」(28歳/女性)という意見や「何をやらせても似合いそうだから」(33歳/女性/主婦)と、“ツンデレ”すら似合いそうという声が上がっていた。
自分の前だけでふだんとは違う一面を見せてほしい! 女性にはそんな願望があるのかもしれない。イケメンは“ツン”でも“デレ”でも、やっぱりイケメン。結局そこに尽きるのかもしれない。