TWICE、東方神起、BTS(防弾少年団)『NHK紅白』“K-POP3組”で悩む「苦い過去」 (2/2ページ)

日刊大衆

BTSは今年5月にリリースしたセカンドアルバム『LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’』がアメリカのヒットチャート、ビルボード200で全米1位となるなど、活躍はワールドクラス。日本でも現在四大ドームツアーの真っ最中とあって、NHKとしてはぜひ紅白に出てほしい存在なんです。できれば両グループを出場させたいというのが、現場担当者の本音のようです」(前同)

 ところが、そうもいかない事情がある。それこそが、2012年以降、K-POP勢の出場が5年間も途絶えていた本当の理由だ。

「当時、韓国の李明博政権が竹島問題などで、対日批判的なスタンスを取っていたこともあって、韓流ドラマを流したり、K-POPグループを音楽番組に出演させるテレビ局に、日本の嫌韓派が抗議を行ったんです。ターゲットとなったのは韓流ドラマを多く流していたフジテレビでしたが、NHKにも抗議の声が殺到し、大晦日の本番前に街宣車がNHKホールの近くに来るという騒ぎもあったんです。NHKはあのときのトラウマをいまだ払拭できていないはずですから、2011年のように3組出場は現段階では難しいのでは。TWICEは確実として、東方神起とBTSのどちらか1組に絞られるのではと見られています」(同)

 ここ数年の流れを見れば、2組出るだけでも大変な変化。どのグループが出場することになるか注目したい。

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