名古屋・河村市長に牙を剥く「銭ゲバ市議」狡猾手口(1)市長が机をバンバン叩いて抗議 (2/2ページ)

アサ芸プラス

「河村さんが市長の給与と議員報酬半減を公約に掲げて当選したのが、09年。当然のことながら、市議たちは猛反発しましたが、河村さんがリコール(市議会解散請求の署名)を仕掛けて議会を解散。11年3月の市議会選挙で減税日本が28議席を取り大勝した。会派から議長ポストまでを手中に収め、報酬額半減の条例が実行されることになったんです」

 ところが、魑魅魍魎と言われるのが政治の世界。「ぽっと出の人間がいきなり市政をやれるわけはにゃ~」(さる自民党議員)との反発がある中、「減税日本」にかげりが見え始めるのにさほど時間はかからなかった。

「まず、唯一の前職議員が政務活動費の使途などを巡り、議員辞職。その後、新人女性市議が、未承認の効能をうたった健康器具を自身のウェブサイト上で販売していたとして、薬事法違反の疑いで名古屋市から行政指導を受けます。さらに、男性市議の、公費での女性同行視察が発覚し、そればかりか、愛車のポルシェでの女性当て逃げも発覚。当初は『ぶつかってないがや』とうそぶいていたんですが、結局、書類送検され、減税日本の人気は一気に失速していくことになります」(市議会関係者)

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