「誕生日にファミレス」「彼氏が一人でゲーム」デートで連れていかれた最悪の場所は?

日刊大衆

※画像はイメージです
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 デートでは、男性が女性をリードするのがスマートだ。しかし、デートプランに頭を悩ませる男性も多いことだろう。、男性と女性では、行きたい場所や趣味が合わないこともあり、女性をガッカリさせてしまうこともある。そこで今回は、10~30代の未婚女性100人に「これまでデートで連れていかれて、ガッカリした場所」について聞いてみた。

 まず一番多くの女性が挙げた場所は、パチンコ店だ。ギャンブルにネガティブなイメージを持っている女性も多く、パチンコ店はたばこの臭いや騒音など、女性に嫌われる要素が多い。

「デートでギャンブルをやりに行く理由が分からない」(19歳/女性/学生・フリーター)

「ロマンチックじゃないから」(37歳/女性/学生・フリーター)

「パチンコが大嫌いだから」(33歳/女性)

「パチンコを打つ時間があるなら他のことをしたい」(26歳/女性/金融関係)

「たばこ臭くて何が面白いのか分からなかった」(33歳/女性/総務・人事・事務)

 お互いにギャンブルが好きならまだしも、パチンコに興味がない女性にとっては、パチンコ店で過ごす時間は、退屈で、不快なものだ。同じように、娯楽施設という点で、ゲームセンターを挙げる人たちもいた。

「ゲームができるところを見せられても何とも思わないし、それをかっこいいと思ってるところがダサい」(25歳/女性/学生・フリーター)

「うるさいし、相手が一人でゲームに熱中していたから」(36歳/女性/学生・フリーター)

「ゲームセンターに行ったのはまだ良かったけど……相手がゲームしてるのを、ただ見ているだけ。楽しくなかった」(38歳/女性/総務・人事・事務)

 多くの女性は、彼氏がプレイしているゲームを見せられることに不満を持っている。自分が興味のないことにダラダラとつきあわされるのは、相手がたとえ彼氏でも苦痛な時間だろう。次に多かったのが、ファミレス、居酒屋などのチェーン系飲食店だ。

「安上がりすぎて冷める」(24歳/女性/総務・人事・事務)

「誕生日にファミレスはない」(33歳/女性/コンサルタント)

「せっかくの休日で、わざわざ行ったのに、おごってもくれなかったから」(28歳/女性/学生・フリーター)

「雰囲気が良くなかったから」(24歳/女性/営業・販売)

「大衆的な居酒屋は好きですが、どこにでもあるチェーンだとさすがにがっかりします」(31歳/女性/営業・販売)

「俺の行きつけと言われて連れていかれたから」(38歳/女性/金融関係)

「どこの街でも行けるから」(31歳/女性/総務・人事・事務)

■店選びが女性の気持ちを萎えさせる「適当なところに連れていかれるのが残念」

 他に、ラーメン店やファストフード店も不評。ゆったりとした雰囲気とは程遠く、せっかくのデートなのに、女性はないがしろにされている気分になってしまうようだ。

「ゆっくり話したかったのに、ゆっくりできる店ではない。会ってご飯食べてすぐ解散というデートになるのが嫌」(22歳/女性/学生・フリーター)

「券売機のある普通のラーメンチェーン店。会って数回目だったのに、適当なところに連れていかれるのが残念だった」(23歳/女性/学生・フリーター)

 日常的に会っているカップルならばいいのかもしれないが、デートの食事にわざわざリーズナブルな店を選ばれると、相手の自分に対する気持ちもそんなものなのかとガッカリする。彼女との時間を「安く」すませようというのが気に入らないという意見が複数だ。せめてデートでの食事は、多少雰囲気のよいお店を選ぶべきだろう。お金をかけないという意味で、公園でのデートを嫌う女性も多い。

「ただただつまらなかった」(15歳/女性/学生・フリーター)

「何もすることがない」(19歳/女性/学生・フリーター)

 若い女性にとっては、ただ公園を散歩するというのは、退屈すぎるようだ。他には、男性の趣味につきあわされるデートも、女性には耐え難い。たとえば釣り。最近は女性で釣りを趣味にする人もいるが、釣りに興味がない女性を誘うのならば、相当な準備とプラスアルファの楽しみがないと厳しい。

「魚を触るのが苦手なため」(23歳/女性/学生・フリーター)

「事前に言われなかったので、服装が釣りに合わなかった」(23歳/女性/学生・フリーター)

「あまり興味がなかった」(24歳/女性)

 趣味といえば、男性にとっては楽しいと思えるお店でのウィンドウショッピングも、女性にはただただ退屈な時間になってしまう。

「家電量販店。複数の商品を見たり、店員と交渉したり、とにかく長い」(36歳/女性)

「バス停。彼がバスのマニアで、バス停の時刻表の説明をされたが面白くなかったから」(33歳/女性/学生・フリーター)

「近所のお寺。特にお参りするわけでもなく……“なんできたの?”って感じでした」(34歳/女性/総務・人事・事務)

「本が欲しかったみたいで、書店で本を探す手伝いをさせられた」(35歳/女性/主婦)

「リサイクル店。デートで中古品を見るのはあり得ない」(37歳/女性/学生・フリーター)

 彼氏にとっては面白いのかもしれないが、自分本位に場所を決めてしまうと、彼女をガッカリさせる。男性が興味をもつことと、女性が興味をもつことはけして同じではないからだ。自分本位な男性はまだまだいる。

「彼氏の恩師の家に、何の相談もなしに連れていかれ、車で待たされた挙句、路上駐車していた車が邪魔になり、免許を持っていなかった私は動かすことができず、私が謝らなくてはいけなかった」(28歳/女性)

「彼氏の実家へ深夜に車で1時間かけて行き、私は家の前で待たされ、彼は一人家の中へ。そして、お父さんの財布のお金をこっそり抜き、私のとこに戻ってきた彼は、嬉しそうに私に1000円札1枚を見せびらかしてきた」(36歳/女性)

 ここまでくると、デートですらない。まったく女性を楽しませようという気持ちが感じられない。今回のアンケートでは、100人中98人が、これまでしたデートに何かしら不満を感じていた。しかし、「がっかりしたことはない」と答えた女性が2名だけいた。

 毎回のデートを完璧に演出するのは大変だが、せめて出かける場所には、多少なりとも気を遣ったほうがよさそうだ。そして、女性もどんなデートをしたいのが、どんなところへ出かけたいのか、彼氏に提案してみるのもいいだろう。

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