天才テリー伊藤対談「牧原俊幸」(4)牧原さんから見て今のマジックは? (2/2ページ)

アサ芸プラス

500円玉2個で1000円玉を作ったりしていたけど、あんなの、どうやるの?

牧原 私もわからないですね。マリックさんは、もともとご自分もマジックの道具を扱うお店を開いていましたし、そういう独自の道具を開発する技術もあるんでしょうね。

テリー 前に「ビビット」でMAGUS(メイガス)さんというマジシャンのマジックを間近で見ましたけど、あれにも驚いた。

牧原 今、飛ぶ鳥を落とす勢いの方ですね。そういう意味では、私は30年前にマジックを習った北見マキさんという方がいて、その師匠に教わったものを忠実に守っているんですよ。

テリー 北見さんが師匠!有名な方じゃないですか、すごいな。

牧原 でも今は、そういう伝統的なマジックをやる人が少なくなってきたので、「それ、初めて見ました」って言われることも増えてきたんです。長くやっているおかげで逆に希少価値が出てきたらしくて(笑)、そういうものはチャンスがあるなら、できるだけやっていきたいですね。

テリー ここは「マッキー牧原」復活の時じゃないですか。

牧原 もちろん、いろいろな可能性を考えてフリーになりましたから、これまでやれなかった仕事にも挑戦したいと思っています。でも、基本的にはナレーションなど、自分のできるテレビの仕事からしっかりやっていきたいですね。

テリー わかりました。じゃあ、次に会う時は「実食」ではなく、マジックの「実演」をぜひ。

牧原 ハハハ、本当にお好きなんですね。何か考えておきます。

◆テリーからひと言

 真面目なムードとは裏腹にマジックと寄席が好きっていう、このユニークな人柄が魅力だよね。「マッキー牧原」のさらなる活躍も期待したいな。

「天才テリー伊藤対談「牧原俊幸」(4)牧原さんから見て今のマジックは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、牧原俊幸週刊アサヒ芸能 2018年 10/18号マジックアナウンサーテリー伊藤連載などの最新ニュースを毎日配信しています。
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