漫画家やくみつる「宇治原史規君や麻木久仁子さんと飲みに行って…」麻美ゆまのあなたに会いたい!〔後編〕 (3/3ページ)

日刊大衆

それを見たとき、サインボールなんかより、この方の吸った煙草のほうが欲しくなったんです」

ゆま「なんとなく分かりますけど……」

やく「それ以来、ありとあらゆる有名人の方の“使った物”を収集するようになってしまったんです」

ゆま「一応、お伺いしますけど、きれいな女優さんのストローを持ち帰った後、間接キスとかはしないんですか」

やく「絶対にしません! そういう癖ではありません」

ゆま「失礼しました(笑)」

やく「ただ、チョロまかすときのドキドキ感を楽しんでいるところはあります」

ゆま「アハハ。そのスリルが癖になっちゃう?」

やく「あまり大きな声では言えませんけどね」

ゆま「あのぉ、私なんか全然、有名じゃないけど……今日は何か私の物をチョロまかしていったりしてもらえるんですか?」

やく「チョロまかさないけど、一つお願いが。私の収集の一つに、雑誌で表紙を飾っている方に、その雑誌に直接サインを書いてもらっているんです」

ゆま「え? もしかして?」

やく「はい。今日は麻美さんが表紙を飾っている雑誌を持ってきました。サインをお願いしていいですか?」

ゆま「すごい! もう10年以上前の雑誌じゃないですか。私、若い(笑)」

やく「いつかお会いしたときのため、気になる雑誌は常に購入しているんです」

ゆま「艶系雑誌も?」

やく「はい。艶本からファッション誌、テレビ雑誌……いつ会えるか分からないけど、その日のために、雑誌もコレクションしているんです」

ゆま「いったい、やくさんは今、何種類ぐらいの物を収集していらっしゃるんですか?」

やく「今集めているジャンルは、100種類ぐらいかな」

ゆま「ふへえ~。やくさんとは、ホント、ずっと、しゃべっていられそう」

やく「まあ、くだらないオヤジのうんちくにもならないような話ばかりだけどね。でも、たまには、こういうのも新鮮でしょ!?」

ゆま「はい! すごく楽しかったです」

やく「よかったです。だから若い娘さんはもう少し、オヤジの話を大切に聞くべきだよ」

ゆま「アハハ! 最後はオヤジの愚痴。そういうところも大好きです!」

やくみつる 1959年、東京生まれ。81年にはた山ハッチとして漫画家デビュー。以後、説明のいらないほどの活躍を続け、今ではコメンテーターやタレントとして多くのテレビ番組に出演している。本誌連載『どう政っちゅーの』では、政治を風刺したイラストを描いている。

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