無料で閲覧可能!戦前・戦時中の報道統制下で新聞社に配信されていた同盟通信社の記事がインターネット公開 (2/2ページ)
終戦後には同盟通信社は自主的に解散し、業務は共同通信社と時事通信社に引き継がれることになります。
今回インターネット上に公開されたデータは同盟通信社が全国の新聞社などに配信した記事を冊子形式にまとめた「同盟旬報」と「同盟時事月報」で、1937年7月発行の第1号から1945年3月発行の225号まで全て公開を予定しています。
11月の時点では1号から1940 年末発行の127号まで公開されており、残りは2019年2月の公開を予定しています。
同盟通信社が配信していた記事は政治経済がらみのものも多く、当時の政府や軍部による報道統制下の制限の影響を受けながらも、可能な限りの正確差を追求した、第一級の史料的価値があるとしています。
戦前、戦時中のこのような資料がインターネット上で制限も受けずに共有されることで、様々な研究に役立てられることが期待されます。
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