『昭和元禄落語心中』山崎育三郎と岡田将生が一枚の羽織を…「昇天するかと思った」 (2/2ページ)

日刊大衆

だが、雪が降った夜は2人で1つの羽織をわけあい、肩を寄せて笑みをうかべつつ、互いに別々の落語に出てくる雪景色噺を語りながら、仲良く歩く。

 第3話では菊比古と芸者の恋人・みよ吉(大政絢・27)とのラブシーンが描かれたが、SNSが沸いたのは菊比古と助六による男夫婦のようなやりとりの数々。助六は「鹿芝居」での菊比古の活躍を自分のことのように喜び、「大成功だ! おまえはすげえよ!」と盛大にハグ。打ち上げで盛大に酔っぱらった助六は、菊比古を“坊”と呼び、菊比古のひざの上に頭を乗せる。ひざ枕のまま助六はおだやかな表情で自分の落語への想いを語りだした。

 こうしたシーンに視聴者も大喜びで、「はぁ~! 菊比古と助六が至高」「おまえすげえよ!のハグに昇天するかと思った」「今日は一段とイチャイチャしてる……すごい」といった反応がネットには多く上がっていた。

 親友以上の蜜な関係を見せてくれた第3話だったが、第4話「破門」では若手の双璧となった菊比古と助六のどちらが先に真打ちとなるかが競われる。2人が友情と愛情、そして落語のすべてに翻弄され苦しんでいく様を見守りつつ、菊比古と助六2人の蜜な姿も期待していきたい。

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