NHK幹部、東大生 卑劣な猥褻エリートたち (2/3ページ)

週刊実話

いわゆる“炎上商法”ですよ」(同)

 なるほど、稲井容疑者は動画の冒頭、「東大生以外は下界の住人」などとのたまい、ネットでは毛嫌いされていた。それも金を稼ぐ手段だと割り切っていたのであれば、なかなかの頭脳。さすがは東大生だ。

 前出の記者が言う。
「稲井は最近、東大生を集めたテレビ番組にも出演するなど、自分が有名人だと勘違いしていた。これは、先に悪事が発覚したミスター慶応と同じパターンで、2人とも超のつくボンボン。本当は遊び慣れていないので酒に弱いなど、驚くほど共通点が多い」

 稲井容疑者のツイッターの本人紹介欄には、好きな言葉として、〈信用は一度失ったら取り戻すことは不可能だから、人には100%以上に接しなさい〉という父親からの教えを掲載していた。今後の長い人生で、この言葉を噛みしめることになるだろう。

 一方、学生なら「若気の至り」という言葉もあるが、稲井容疑者と同じ東大の卒業生、しかも天下のNHKの幹部まで破廉恥な容疑で逮捕されている。

 20代の女子大生のスカートの中にスマートフォンを差し入れ、盗撮しようとした疑いで現行犯逮捕(東京都迷惑行為防止条例違反=卑猥な行為)されたのは、東京・町田市に住む重藤聡司容疑者(42)。同容疑者はNHK報道局ニュース制作センター「おはよう日本部」に所属するチーフプロデューサーだった。

 事件発生は10月25日午後1時25分頃。京王井の頭線「下北沢駅」構内のエスカレーターで盗撮をしようとした重藤容疑者に気づいた男子大学生が取り押さえ、警察官に引き渡した。

 調べに対し、「仕事明けで酒を飲んでいた。なんとなくスマホで盗撮してしまった」と供述。NHK関係者が勤務状況を証言する。
「前夜の午後10時から泊まり班として緊急ニュースの対応に当たり、25日午前4時30分から8時までの『おはよう日本』放送時間を挟んで、午前9時5分まで勤務していた。チーフプロデューサーともなると激務で、休みも極端に少なく、ストレスは溜まる一方です」

 重藤容疑者は'00年4月に入局。以来、一貫して報道畑を歩いた。

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