レイザーラモンRG「HGと号泣しながら抱き合って…」麻美ゆまのあなたに会いたい!〔後編〕

日刊大衆

レイザーラモンRG「HGと号泣しながら抱き合って…」麻美ゆまのあなたに会いたい!〔後編〕

 先週に続いて、レイザーラモンRGさんとの対談! 9月21日に発売されたRGさんの新刊『あるある黙示録』(双葉社)。テレビでは披露できない毒っ気たっぷりの“あるある”ネタもたくさんあって、とても面白いんです。さらにRGさんといえば、細川たかしさんのモノマネでも有名。今週は、プライベートでも交流のある細川さんの“素顔”を教えてもらうことに!

RG「細川師匠をひと言で言うと、“昭和の大スター、こここにあり“って感じなんです。まず、どんな場所であっても帽子やマスク、眼鏡もしないんです」

ゆま「まったく変装をされないんですか?」

RG「そうなんです。さらに、あの髪型も世間から何を言われようが、“何がおかしいんだ?”といった考えで、“俺は俺”なんです」

ゆま「めちゃくちゃ格好いい!」

RG「そう、本当に格好いいんですよ。そして、その根底には、“俺は喉一本で納得させられる”という、あふれ出る自信があるんです。ゆまさんは細川師匠の“民謡”を聞かれたことはありますか?」

ゆま「民謡!? いいえ、ないです」

RG「ぜひ一度、聞いてみてください。細川師匠は民謡から出てこられた方で、民謡の世界においても、ものすごく高い位の方なんです。師匠のコンサートでは第二部で、民謡を歌うんですが、初めて生で聞いたときは、ひたすら鳥肌が立ちました。声が伸びまくっていて、体が楽器なんです。“これは本当に人間技か?”と圧倒されましたね」

ゆま「そうなんですね……あとで聞いてみます!」

RG「とにかく細川師匠の喉はすさまじいんです。師匠自身も“俺は喉一本でやってきた“という自信があるから、周りになんと言われようと、まったく気にしない」

ゆま「強い自信と信念を持たれている男性って、本当にステキ……」

RG「このコーナーで、お会いしてみれば?」

ゆま「会ってみたいです。でも、出てくれるかなぁ」

RG「僕が言うのもなんだけど、大丈夫なんじゃないかなぁ。細川師匠は大御所ではあるけど、フレンドリーで気さくな人ですからね」

ゆま「思えば、RGさんのモノマネも公認してくれるぐらいですもんね(笑)」

RG「はい。心が広い(笑)」

ゆま「思い切って、お願いしてみようかなぁ」

RG「すでにRGに会いたいんじゃなくて、“細川たかしに会いたい”になってきてない?」

ゆま「アハハ。RGさんにも会いたかったですよ」

■天龍源一郎&川田利明戦で死ぬかもしれないと…

RG「そういえば、このコーナーでは以前、レイザーラモンHGも出演しているんだね」

ゆま「はい! HGさんと、奥様の住谷杏奈さんに出てもらいました。あのぉ、つかぬことをお伺いしますが、HGさんとは仲良しなんですか?」

RG「一時期、解散を考えていたほど仲は悪かったんですよ」

ゆま「え? そうなの?」

RG「それをつなぎとめてくれたのが、プロレス」

ゆま「あ~!『ハッスル』ですね」

RG「そうです。あれは2007年だったかな。それ以前からHGと僕は『ハッスル』に、それぞれ出させてもらっていたんだけど、ついにタッグを組むことになったんです。その対戦相手が、天龍源一郎&川田利明だったんです」

ゆま「プロレス音痴の私でも、天龍さんと川田さんは分かります! すごく怖そう(笑)」

RG「戦う前から恐怖しかなかったです。ただでさえ、天龍さんも川田さんも“芸人が何しにきたんだ?”的な感じで、僕たちに敵対心むき出しでしたからね…… ここで死ぬかもしれない、と本気で思っていました」

ゆま「ひえ~」

RG「さらにプロレスですから、お客さんを盛り上げるようなエンターテイメントも必要です。僕たちに、それができるか、というプレッシャーもありました。だから試合を終えて、リングから生きて帰れたときの喜びや、お客さんも盛り上がってくれた安心感に包まれたとき、HGと2人、ボロボロ泣きながら、“良かったなぁ”と抱き合ったんです」

ゆま「男同士で熱く抱き合ったんですね」

RG「そうそう(笑)。あの試合のおかげで、HGとの関係も元に戻って、今に至るワケです」

ゆま「良かったです。実は私もグラビアアイドルをやっていた頃、女子プロレス? キャットファイトというのかな。一度出たことがあるんですけど、リングの上って独特の雰囲気ですよね」

RG「まさにそう。あれはリングに上がった人にしか分からないよね。四方八方、逃げ場のない場所に追い込まれて、しかも盛り上げないといけない……あのプレッシャーは半端ないよね」

ゆま「ウフフ。思わぬところで共感できましたね。もっと、お話をお伺いしたいんですが、そろそろ時間のようです……」

RG「もう、そんな時間なの? 残念だなぁ。もっと話したかったのに。でも、まあ、5年ぶりだけど、お会いできて本当にうれしかったです。あの頃に比べて、髪の毛も伸びましたね」

ゆま「当時は闘病中でしたからね(笑)。私もお会いできて楽しかったです。今度、細川たかしさんのコンサートにも行こうと思います」

RG「すでに細川師匠に会いたくて仕方ないんでしょう。(自分の別名の)“こぶしたかし”のほうも、よろしくお願いします!」

レイザーラモンRG 1974年6月8日生まれ。レイザーラモンHGとお笑いコンビ『レイザーラモン』を組み、バラエティ番組を中心に活躍している。あるあるネタや歌ネタでブレイクし、演歌歌手・細川たかしから公認を得た細川のモノマネも人気。9月に新著『あるある黙示録』(双葉社)を上梓した。

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