繊細で美しい!日本の国花「菊」の様々な品種を描いた明治時代の木版画「契花百菊」 (3/4ページ)
長谷川契華が描いた様々な菊は写実的でとても繊細。ぼかし摺りなど多色摺木版画ならではの良さもありますが、長谷川契華の肉筆画を見てみたい!と思わせるほどの魅力をもった作品集となっています。
「契花百菊」は現在、スミソニアン博物館が無料でオンライン公開しているのですが、3巻のうちの2、3巻が公開されています。国立国会図書館のデジタルコレクションに1巻が公開されてはいますが、残念ながらモノクロでの公開にとどまっています。

