【恒例行事】メキシコで「誘拐犯はこいつだ」と誤報がSNSで拡散 冤罪の男性2人が市民により燃やされ殺される (2/2ページ)
またほとんどの群衆は男性らが暴行され燃える光景をスマートフォンで撮影して大喜びしていたという。
死亡したこれらの遺体は2時間ほど放置された後に地元の検察によって収束された。死亡した男性らの家族は、現場に行き遺体を確認した後、群衆に向かって泣き叫んだという。アルベルト・フローレスは妻子がおり、子供はまだ幼い。
事件が起きた警察署近くのタクシー乗り場で勤務する運転者カルロス・フエンテスは「燃える煙の柱は、町のどこからでも見ることができた。最も恐ろしいことが起こった」と話し当時の状況を伝えた。
現地当局は事故直後、5人を殺人容疑で起訴した後、4人を追加で起訴した。実は群衆の大勢が撮影していた動画や写真が暴行した犯人の決め手となったようだ。
結局、連続児童誘拐犯はまだ捕まっていない状態だ。
