斎藤工が王者!?「芸能界ケンカ最強王」2018、武闘派の裏素顔を暴く!
女とは真逆の「最強」を求めるのが男。芸能界で伝えられる武勇伝を洗い出し、知られざる武闘派の裏素顔を暴き出す!
喧嘩は男の花。芸能界でも古くから、喧嘩最強の“武勇伝”を持つ芸能人が少なくない。「10月17日の公演を突如キャンセルした歌手の沢田研二(70)も、その“キレっぷり”が表すように昔からケンカの話が絶えない芸能人です」(芸能ライター)
すでにご存じの方も多いと思うが、沢田が明かしたドタキャン理由は集客数が少ないことに対してブチ切れたこと。翌日、“僕にも意地がある”と釈明した姿は、記憶に新しいはずだ。そんなプライドが高くキレやすいタイプだけに、武勇伝も事欠かない。「かつて沢田が駅のホームで反社会組織ふうの男性2人に絡まれたことがあったそうです。すると彼は相手の一人を蹴り上げ、うずくまったところをさらに威嚇、完全KOしたといいます」(スポーツ紙デスク)
その筋と思しき男に対し、公共の場で立ち回りとは、沢田も相当な肝っ玉だ。それだけに、ファンが相手でも容赦はしない。「若い頃、京都でファンに声を掛けられた際、沢田は振り向かずに無視したんです。それにファンが“生意気だ”と口走ってしまった。その瞬間、彼は殴り掛かる寸前でした」(前同)
元格闘家で芸能ジャーナリストの片岡亮氏は言う。「“ケンカのスキル”は高いと思います。格闘技と違ってストリートファイトの場合、ゴングが鳴らずにいきなり修羅場がやってくるので、最初の1~2発で相手を仕留めるかどうかが勝負の決め手となります。沢田さんの戦い方は、ケンカ上等のワンパン殺法ですね」
だが、そんな沢田も“ケンカ最強”とは言えないそうだ。片岡氏が続ける。「キレやすい人は興奮のまま突き進むので、瞬発力はあるものの距離を詰めすぎてしまう。少しでも格闘技を心得た相手だと、簡単にカウンターを食らいます」
今年、古希を迎えた沢田。往事の戦闘力は、最大を100とすると90だが、今は年齢を考慮すると75程度といったところだ。
では、2018年現在、誰が一番強いのか。そこで今回、本誌は巷に飛び交う“芸能人の最強ケンカ伝説”を徹底取材。それぞれの得意技と戦闘力を検証することにした。
まず、最初に名前が挙がったのは今年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)でマラソンランナーを務めた、芸人のみやぞん(33)だ。いつもニコニコしたキャラで、ケンカの匂いはまったくしないが、「小学校5年から中学3年生までキックボクシングを習っていて、地元・足立区のゲームセンターのパンチングマシーンでは、パンチ力のランキングがずっと1位だったそうです」(芸能ライターの三杉武氏)
中学時代はケンカをしたことがないのに“裏番長”と呼ばれていたという。「他校の不良がケンカを売りに来たとき、みやぞんは給食当番の割烹着のまま、校門に行って“僕のこと知っているの? 僕、なんか悪いことしたなら謝るから言って”などと話しかけたところ、不良たちは“こいつはヤバい”と逃げていったそうです」(前同)
最強のパンチ力もさることながら、その場に立つだけで不良を蹴散らしてしまう“ただならぬオーラ”が、みやぞんの得意技。戦闘力は94を叩き出した。
■鈴木拓はブラジリアン柔術で芸人の腕を折って
みやぞん同様、見た目は弱そうなうえに“ダメ芸人キャラ”の、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓(42)も、油断ならない。「鈴木といえば、バラエティ番組では“イジられキャラ”ですが、ブラジリアン柔術を長年やっているんです。養成所にいた頃、芸人仲間10人と対戦して、そのうち3人の腕を折ったという“関節技の鬼”でもあります」(キー局社員)
鈴木の恐ろしさは、それだけではない。「鈴木は、テレビで自分をおちょくる芸能人がいても、心の底で“どうせ、やりあったら、いつでも命を取れる”と考えているそうです。内に秘めた狂暴性にはゾッとさせられます」(前同)
得意技は“復讐の関節技”。戦闘力は96となった。前出の片岡氏も、鈴木の強さは本物だと語る。「柔術はステゴロにおいて、最も効果的な格闘技と言えます。接近戦でつかまれたら最後。一気に関節を決められて、ジ・エンドです。何より、見た目が弱そうな人には相手もナメてかかってくるので、組み伏せやすいでしょうね」 テレビで見せるダメダメなキャラも、実はケンカに勝つための秘策なのかも!?
一方、強さは何も腕力だけで決まるわけではない。「ケンカに強いタイプは大きく三つあります。一つは格闘技経験者、もう一つは喧嘩慣れした元不良、そして三つ目はハッタリが効くヤツです」(前同)
その「ハッタリ」を得意技としているのが、品川庄司の品川祐(46)だ。相方の庄司智春と同じく筋トレに励み、鍛え抜いた体をSNSなどで披露。さらに、自身の半生を描いたヤンキー漫画『ドロップ』(リトルモア)が映画化されて大ヒットしたこともあって、元ヤンのイメージが強いが、「中学時代の写真を見てビックリ。眼鏡をかけた暗そうな優等生でしたよ」(芸能記者)
元ヤン伝説自体がハッタリなのだ。とはいえ、肝っ玉の強さはなかなかのもの。「品川が事務所でスタッフと映画の打ち合わせをしていると、松本人志がやってきたんです。松本は事務所No.1の大物芸人ですから、挨拶をするためにスタッフが全員、打ち合わせの席から離れてしまった。そのことに品川は激怒して、“松本ッ!”と怒鳴り散らした、なんてスゴすぎる伝説もあります」(前同)
嘘か本当かは不明?だが、そんな伝説が飛び交うところが品川のケンカハッタリ道。戦闘力は85。
■瑛太は関ジャニ∞錦戸亮をKO!
イケメン俳優にも強い男がいた。それは現在、NHK大河『西郷どん』で大久保利通を演じている瑛太(35)だという。今年4月、大河で共演中の錦戸亮と東京・恵比寿のラウンジで深夜まで痛飲。どういう経緯でそうなったのかは不明だが、錦戸が瑛太に向かって「ファック!」と中指を立てたことから、ケンカが勃発した。「『フライデー』が報じたように、いきなり瑛太が錦戸に飛びかかり、拳で殴りつけたそうです。さらに倒れた錦戸の上に馬乗りとなって、フルボッコ。錦戸は懸命に“やめてください!”と謝っていたそうです」(前出の芸能記者)
酒に酔った勢いで殴り掛かるとは、これぞ“酔拳”。戦闘力は91となった。「瑛太の妻である歌手の木村カエラ(34)は、業界では知る人ぞ知るヤンキー好き(笑)。そのカエラが選んだ男だけに、瑛太にはもともとヤンキーの匂いがあるんでしょうね」(前同)
芸能人のケンカ最強伝説で必ず名前が挙がるのが、GACKT(45)だ。「ミュージシャンでありながら、空手、キックボクシング、テコンドーなど、あらゆる武術に精通しており、体も恐ろしいほど鍛え上げています」(前出の三杉氏)
GACKTの武勇伝で有名な逸話はコレ。「NHKの番組で、GACKTはマダガスカルで行われる通称“ケンカ祭り”に参加。体格のいい黒人との試合に挑み、チョークスリーパーで瞬殺してしまったんです」(前同)
一瞬にして相手を仕留めるとはケンカの技術が高い証拠。戦闘力は94だ。片岡氏がこう明かす。「格闘技を習っている芸能人は戦闘本能が強いんです。総合格闘家になった金子賢さんやボクシングに目覚めたロバートの山本博さん、さらに今田耕司さんも長年キックボクシングのジムに通っているので、もともとはケンカが弱くても、今はけっこう強いと思います」
オヤジ俳優も負けてはいない。ドラマ『下町ロケット2』(TBS系)に出演中の吉川晃司(53)もまた、めっぽう強いことで有名。「1998年の警察沙汰にもなった話は有名。自宅で友人と飲んでいたところ、酔った友人が尾崎豊の形見であるギターを蹴ってしまった。途端に吉川は、友人に殴る蹴るの暴行を加えたとされ、左ろっ骨および鼻骨骨折という重傷を負わせたという伝説があるんです」(芸能ライター)
元水球の選手で、高校時代には2年連続で全日本高校最優秀選手に選ばれた逸材。今も筋肉隆々で、「身体能力も半端なく、ライブでは吉川のお家芸である“シンバルキック”を30年以上続けているほど。高さ2メートルのシンバルを蹴り上げる強烈なキックを食らえば、プロでも撃ちのめされてしまうのでは?」(前同) その戦闘力は92だ!
次々と最強の芸能人が判明する中、「あいつこそ、一番最強らしい」と噂が広まっている男がいた。なんと、女性に大人気の俳優、斎藤工(37)だ。「お姉さんが相当な怪力で、子どもの頃は姉弟喧嘩になるたび、何度もお姉さんに馬乗りになられて、往復ビンタを食らったとか」(芸能プロ関係者)
全然強くないじゃん……と思いきや、よくよく調べると、とんでもない事実が。「あ~、最強といっても斎藤工は芸能界最強の“アソコの大きさ”という話ですよ。大きさに自信のある俳優が斎藤に勝負を挑むそうですが、ことごとく負ける。それがいつの間にか“ケンカ最強”という話にすり替わってしまっているんです」(前同)
とはいえ、いくら腕力が強くても、自分より“大きい人”には頭が上がらないのが男のサガ。斎藤こそ、真の王者!?
■渡瀬恒彦、和田アキ子…「ケンカ王芸能人」ランキング歴代10傑
南こうせつ(歌手・69)得意技・電光石火「温厚そうな雰囲気ですが、若い頃はケンカっ早いことで有名だったとか。長渕剛さんをボコボコにしたとか、複数のアウトローを素手で素早く打ちのめしたとか、本人に直接お尋ねできないエピソードを数多く聞きました」(テレビ局社員)戦闘力92
藤岡弘、(俳優・72)得意技・ライダーキック「父が武道家だったこともあり、柔道や空手、抜刀、居合などさまざまな武術を鍛錬しているそうです。仮面ライダーの撮影では、スタントを使わず、自ら演じきったといいますから、ライダーキックは本当に痛いと思います」(テレビ局社員)戦闘力92
稲川淳二(怖がらせ屋・72)得意技・背筋凍結「ホラー話で多くの人の背筋を凍らせてきた稲川ですが、実際に彼自身が恐怖の対象だった時期もあったそう。安岡力也さんと幼なじみだそうですが、安岡さんも稲川さんの不良っぶりに舌を巻いたそうですから」(芸能記者)戦闘力89
渡瀬恒彦(俳優=故人)得意技・フルボッコ「“芸能界最強は誰だ”という話になると、必ず名前が挙がるのが渡瀬さんですよね。東映撮影所で見せたケンカの数々は今でも語り草。力自慢の俳優、用心棒、格闘家の“半殺しの屍”が累々と並んだそうです」(スポーツ紙記者)戦闘力99
宇梶剛士(俳優・56)得意技・素手攻撃「17歳で、構成員2000人を誇った暴走族『ブラックエンペラー』の7代目総長に任命されたことで分かるように、ガチの武勇伝や暴行事件は枚挙にいとまがありません。また、素手で集団に果敢に挑むことも明かしています」(スポーツ紙記者)戦闘力99
保阪尚希(俳優・50)得意技・腕相撲「ヤンキー時代に培った腕力に自信がある。実際、番組では腕相撲で芸能人最強に輝いたことも。2004年に元妻の高岡早紀と布袋寅泰の不倫が発覚すると、保阪が激怒。保阪を恐れた布袋は隠れて生活していたそうです」(芸能記者)戦闘力95
小沢仁志(俳優・56)得意技・Vシネ攻撃「Vシネの強面と雰囲気が先行しているだけと思う人もいるかもしれませんが、柔道、剣道、空手の有段者。しかし、かつてケンカを吉永小百合に仲裁されたことがあり、“菩薩かと思った”と振り返っています。美人には弱い」(芸能記者)戦闘力91
哀川翔(俳優・57)得意技・義理人情「一世風靡セピアを結成する前には、東京・原宿で数百人規模の大乱闘を引き起こした、暴走族から親友を救った、暴走族をアシにしていたなどなど、武勇伝は事欠きませんが、義理人情で動いていたそうです」(芸能プロ関係者)戦闘力92
本宮泰風(俳優・46)得意技・喧嘩三昧「原田龍二の弟で、かの小沢仁志も雑誌のインタビューで“芸能界最強は自分じゃなく本宮泰風”と言い切ってしまうほどの凶暴さ。デビュー前は、渋谷のディスコで繰り返し、ケンカを売っていたことでも有名です」(芸能記者)戦闘力98
和田アキ子(歌手・68)得意技・力技 和田を良く知る芸能人は、事あるごとに和田の武勇伝を暴露。「ビートたけしのポルシェを背負った」「素手で鯨を獲った」「握手しただけで相手が骨折する」「くしゃみをするとビルが倒壊した」などなど、到底信じられない話ばかりだが……。戦闘力測定不能