天才テリー伊藤対談「原田龍二」(2)え、トレーニングは公園でやってるの (2/2ページ)
テリー あァ、いるいる、そういう怪しいオヤジ。原田さんはまだ男前だからいいけど、俺、そんなヤツが公園にいたら、絶対近づかないよ。
原田 そうですね、言われてみれば、警察の方に2回ぐらい職務質問されたことがありました(笑)。
テリー でしょう、当たり前だよ(笑)。
原田 その公園、夜になるとよくヤンキーのたまり場になるんです。暴走族というほどじゃないんですが、禁止されているバイクで乗り入れてきたりして、うるさいんですよ。
テリー まずいね、原田さんの正義感がうずくんじゃないですか。
原田 ええ、何度か威嚇には行きましたけれど、かみさんが「もうやめてくれ」と。家の目の前だから、もし復讐でもされたら怖いからって言うんですよ。
テリー そりゃ、普通はそうだよね。
原田 だから最近は、諭すように話しかける方針に変えました。
テリー え、結局、公園には行っちゃっているんだ!
原田 ええ。正面から「僕も渋谷で遊んでた人間だから、夜中にたまりたい気持ちはわかる。でも、おまわりさんが来たら、キミたちも面倒くさいだろう? 迷惑にならないように、住宅地じゃない公園へ行ったらどう?」みたいな感じで話すんです。
テリー そんな感じで大丈夫なんですか。
原田 帰ってくれますよ。だって、何十人もいるところに男が一人でズカズカ入ってきたら、やっぱり向こうも怖いんですよ。
テリー すごいな、原田さん、リアル助さんだよ。