『イッテQ!』ヤラセ問題を“ポロリ”で吹き飛ばす!? (2/2ページ)
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手越祐也
その後、2人はジンベエザメとほぼ100%出会えるというセブ島に移動。30回以上人魚の姿で潜水を続け、イメージ通りの“ジンベエザメとマーメイド”の撮影に成功し、なにごともなかったように放送を終えた。しかし、ツイッターでは、11月8日発売の『週刊文春』(文藝春秋社)で報じられた、5月20日放送回の人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」のヤラセ疑惑について何も触れなかったことに対する賛否両論のコメントが続出した。
その多くは、「ヤラセが発覚しても視聴率が取れればモラルは無視かよ」「他国の伝統文化をねつ造したウソの情報を流した。これは絶対許されない。ラオスにも、視聴者にも訂正と謝罪するのが当然では?」などの批判的な声。しかし一方、「バラエティにリアルなんて求めちゃいないし、ヤラセだってかまわない」「ヤラセ疑惑があるけど、面白いっていうのは変わらない」などと、擁護するコメントも多く見られた。
報道の直後とあって、注目の集まった『イッテQ!』は、平均視聴率は16.6%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、高いものを記録した。しかし11月15日発売の『週刊文春』では、タイでのロケでもヤラセがあったことが報じられており、日本テレビは早くも翌日に“祭り企画”の休止を発表。番組内の人気企画だっただけに、その影響はかなり大きいだろう。