惨めだった結婚生活にきっぱりバイバイ!離婚パーティーを開催してウエディングドレスを爆破した女性(アメリカ)
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ズドーン!と響く轟音と燃え上がる火の玉、そして人々の拍手喝采。一体、何が起こっているの?と思わず気になる映像が海外ネット民の注目を集めている。
大迫力の爆破シーンが映っているが、実はこれ、アメリカ・テキサス州に住むキンバリーさん(Kimberly Santleben-Stiteler、43歳)が自身の新たな人生の門出を祝うべく開催した離婚パーティーの様子だ。
盛大に爆破されてしまったのは、キンバリーさんが結婚式で着用した純白のウエディングドレスである。
大きな大きなオレンジ色の爆発が闇夜に美しく輝いたとき、キンバリーさんはホッとしたと同時に大興奮したという。
・この支配からの卒業!離婚パーティーでドレスを爆破!
Texas woman celebrates her divorce by BLOWING UP her wedding dress
離婚パーティー前日、キンバリーさんはメディナ郡の裁判所で惨めだった14年間の結婚生活にさよならを告げた。
これからの新しい人生のために、節目となる儀式を執り行いたい。そう考え、家族や親戚、友人を招いて離婚パーティーを開催することにした。
メインイベントは、ウエディングドレスとの決別である。とはいえ、ウエディングドレスをたき火にくべて涙する・・・といった類いの感傷的なものを求めているわけではない。
そこでキンバリーさんは父親や義理の兄のアイデアを採用し、ウエディングドレスを爆破することにした。

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・爆薬を仕込んだウエディングドレスにライフル銃をぶっ放す
離婚パーティー当日、サンアントニオから西へ約25km離れたラコステという小さな町にあるキンバリーさんの父親の農場に、ウエディングドレスの爆破を見ようと招待客約40人が集まった。
アメリカではポピュラーな爆発物・タネライト(tannerite)約9kgをウエディングドレスに仕込み、キンバリーさんが約183mの距離からライフル銃をぶっ放す手はずだ。
事前に射撃練習を行い、準備万端で本番に臨んだキンバリーさん。ライフル銃をウエディングドレス目掛けて発射すると、アクション映画さながらの大爆発!ウエディングドレスは跡形もなく爆破されてしまったのである。

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・幸せな結婚式の思い出は「偽り」の象徴となってしまった
キンバリーさんは離婚パーティーについて、
私たちの家から私たちの結婚に関するすべてのものを取り除いてしまいたかったの。屋根裏に保管してある写真も金庫の中の指輪もすべてよ。そして、特にウエディングドレスは燃やしてしまいたかった。すでに私にとって「偽り」の象徴のようなものになってしまっていたから
とコメントしている。
家族や友人からは「せっかくだしウエディングドレスだし教会や孤児院に寄付したら」との声もあがったようだが、キンバリーさんはどうしても爆破したかったようだね。
そこまでウエディングドレスを憎むなんてどういう結婚生活だったんだろう・・・とか大きなお世話名なわけで、とにかくキンバリーさんの気持ちがすっきりしたならそれが一番なんだ。
References: Star-telegramなど / written by usagi / edited by parumo