キノコは煮ても焼いても究極の万能食(2)なめこを洗いすぎないこと (2/2ページ)

アサ芸プラス

そしてマイタケだけが持つ特有のMXフラクションという成分が、ダイエットに効果的なんです」(露木氏)

 このMXフラクションが悪玉コレステロールを減少させて中性脂肪を分解するため、新陳代謝がよくなり、体内に蓄積された脂肪を減らすという。

「マイタケを毎日30グラム程度(よく売られているパックの3分の1ぐらい)、コンスタントに食べること。そうすると、痩せやすい体になっていく」(露木氏)

■露木氏が勧めるキノコレシピ「ジャンボなめことレンコンのきんぴら風」

材料:ジャンボなめこ1袋(約200g)、ベーコン100g、レンコン250g、小松菜100g、油適量、醤油適量、ごま油適量、塩こしょう適量

《作り方》

1.材料をカット。ジャンボなめこは手で1本1本に分け、大きいものは縦半分にカット。レンコンは1/4にして薄切りし、水にさらしてアク抜きしておく。ベーコンは1cm幅にスライス、小松菜は3cmぐらいにカットして茎と葉に分けておく。

2.フライパンに炒め油を引き、ベーコン、水切りしたレンコン、なめこを入れて炒める。レンコンが少し炒まったくらいで小松菜の茎を投入し、塩コショウを振る。

3.油を加えて小松菜の葉を入れ、ゴマ油で風味付けしたらできあがり。

《キノコ調理のアドバイス》

「栄養分が落ちるので丁寧に洗わなくてよいですが、それは養殖ものの場合。天然のキノコには雑菌があるため、軽く洗ったほうがよい。そして石づきにも同じ栄養素が含まれているので、落とすのは最小限にする。キノコの軸は、かさの部分より栄養価の高いものもある。硬かったら薄くスライスして炒めるか、ゆっくり煮て柔らかくして食べるといいです」

「キノコは煮ても焼いても究極の万能食(2)なめこを洗いすぎないこと」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 11/22号マイタケエノキタケなめこキノコカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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