『下町ロケット』古川雄大ら悪役が、高視聴率のポイント!? (2/3ページ)

日刊大衆

 この放送で、ものすごいインパクトだったのが、殿村に詰め寄る農林協の吉井を演じた、若手俳優の古川雄大だ。登場は一瞬だったのに、悪役ぶりが見事すぎた。現在公演中の舞台『マリー・アントワネット』などで名を馳せる、トップミュージカル俳優ということもあり、「かっこよすぎる〜」「作業着姿でも美人」などのコメントがSNS上を席巻していた。

 ここであらためて考えたいのが、このドラマの悪役の豪華さ、アクの強さだ。分かりやすいよう、役名ではなく俳優の名前でおさらいしてみよう。

 まずは石原軍団の神田正輝(67)。歌舞伎界から尾上菊之助、元アナウンサー枠で古舘伊知郎と福澤朗(55)。さらに先週までは池畑慎之介(66)とこれまた歌舞伎役者の中村梅雀(62)が悪役として異様な存在感を発揮していたし、1回だけの出演だが古坂大魔王(45)も登場して話題になった。また、2015年の放送では、当時悪役のイメージがなかった小泉孝太郎(40)や、ミュージシャンの世良公則(62)を超がつく悪役に起用。2人はドラマに大きな爪痕を残した。

■『下町ロケット』は悪役のほうが人気!

 神田正輝や尾上菊之助など、役者畑の人間が悪役にハマるのはわかるが、このドラマがすごいのは、古舘伊知郎に福澤朗、そして前シーズンの世良公則といった意外性の高いキャスティングも、見事に成功しているところだ。

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