女子中高生『Tik Tok』トラブル続出で全国に“親子バトル”大発生! (2/2ページ)
中にはスマホを取り上げたり、解約するといった強硬手段に出る親御さんもいますが、結局、友達のスマホを利用するのであまり意味はありません。頭ごなしに禁止するのではなく、親子間できちんとしたルールづくりをすることや、リスクヘッジに関する話し合いをすることが重要なんです」(前出の教育ジャーナリスト)
『Tik Tok』に関しては、アプリの関係者をかたり、動画の作成講座やタレント契約、イベントなどに勧誘するトラブルも多発しており、未成年者が詐欺被害に遭うケースも報告されている。
2017年に『ニコニコ動画』がスタートして全国の若者が「踊ってみた」動画を投稿するようになってから、すでに10年以上が経っている。中学校でダンスが必修になるなど、いまの若者にとっては人前で踊ることも、ネットにダンス動画を投稿することがとても身近なことだ。
子供にとっての自己表現とネットで身を守ることの両方を、それを体験したことのない親や教師が真剣に考えて行かねばならない。難しい時代ではある。
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