藤田ニコル「激辛チャレンジの姿」が感動を呼ぶ (2/2ページ)

日刊大衆

藤田ニコルはそうした閉塞状況を今の自分に重ね合わせたのか、「精神的に20歳になってから、すごい病みやすくなっちゃって」と告白すると、「(芸能界で)ここまで生き残ってると思わなかったんですよ」と意外な本音を明かし、共演者たちを驚かせた。

 今はバラエティ番組で活躍しているが、そろそろ自分なりの個性を見つけたくて悩んでいるという藤田ニコルに対し、ゴルゴ松本は「悩んだって、前に進まなきゃいけないんだよ。今日は“ニューにこるん”を見せるために食べ尽くせ!」とハッパをかける。その言葉に背中を押された藤田は猛烈な勢いで料理を食べ進めたが、麺にかけられた激辛のあんがネックとなり、再び箸を止めてしまった。

 もう4人ともギブアップかと思われたが、ゴルゴ松本が同コーナーを見ている小学校1年生の女の子からもらったという応援の手紙を紹介すると、女の子の思いに応えるべく一気に料理を食べ尽くした。すると、それに刺激を受けた藤田ニコルは「ここで食べられなかったら、消えるから! 絶対、テレビから消えるから!」と宣言。さらに「生き残るぞー!」とラストスパートをかけると、「やっと親孝行できてきたから、頑張らないといけないんです」と自身を奮い立たせ、17分26秒という早さで見事に完食した。

 こうした根性ある藤田ニコルの姿に、ファンは歓喜したようで、ネット上では「にこるんの努力してる姿好き」「感動さえ覚える」「これ見てさらに好きになったよ!」などといった藤田を称賛するコメントや驚きの声が相次いでいた。バラエティ番組でカミキリムシの幼虫やイモムシを食べるなど、根性ある姿をたびたび披露している藤田だが、今回の番組では見事な“激辛耐性”を見せた。バラエティ番組の女王の座は、しばらく揺るがないことだろう。

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