人間の治癒力を引き出す絆創膏!『matsukiyo ハイドロコロイドパッド厚型』新登場! (3/4ページ)
厚みがあってやわらかい全面に吸水性の高いハイドロコロイド素材が使用されており、体液をしっかりと保持し湿潤環境を構築できる。防菌性も備えているので菌のリスクも少ない。
ハイドロコロイドはそれ自体が粘着性を持っているので傷口にフィットしやすいのも一般的な絆創膏との大きな違い。空気を含みにくく剥がれにくいので長時間つけ続けられるというわけだ。乾燥しないため傷口に引っ付く心配もない。
透明のフィルムを剥がして貼り付ける。粘着面は触らないように注意。ただし、フチが剥がれたら基本的には張りなおす必要がある。ハイドロコロイドが体液以外の水分を吸収すると治療の邪魔となり最悪菌の繁殖もするためだ。
なお、同社ではすでに同製品の薄型タイプを発売しているのだがこちらは厚型。ハイドロコロイドの粘着力、吸水性が高くなっているようだ。

記者は指の関節に貼ってみたが粘着力が普通の絆創膏とは大違い。1日たっても剥がれる気配がない。伸縮性も高く、指を曲げ伸ばししても違和感がないので日常生活で気にならないのがうれしい。普通の絆創膏だと指を曲げると浮いて剥がれてしまうことがあるのでこれは大きなメリットだろう。
気を付けるべきはカットができないこと。全面がハイドロコロイド素材となっているので、カットすると外部の水分を吸収し体液を保持することができなくなる。指先のような小さな部位にはつけにくいので注意が必要だ。そのため適切なサイズを選ぶのが重要となる。