お笑い界の世代交代!平成最後のM-1チャンピオンは史上最年少優勝・霜降り明星 (2/2ページ)

リアルライブ



 賞金1000万円の使い道については、粗品は「かあちゃんの欲しいもの10個買ってあげたい。あと、苦しんでいる後輩の借金を立て替えてあげたい。」と、家族や周囲の人に恩返しをする様子。せいやも「ネタでやった豪華客船にじいちゃんばあちゃんを乗せてあげようかな。」と、ファーストステージで披露して大爆笑をとったネタの舞台“豪華客船の旅”を、大好きな祖父母にプレゼントする約束をした。

 また、今回M-1に同業者・長田悠幸とコンビを組んで出場していた漫画家・森田まさのり氏も会見に記者として参加しており、「お二人にとってM-1とは何ですか」と質問。せいやは、「M-1は好きすぎる。」とシンプルな答え。粗品は、「夢であり、青春という言葉が似あう大会だと思います。喧嘩したり、泣いたりいろいろなドラマがある、青春。」と、漫才師がM-1にかける熱い気持ちを語った。森田まさのり氏の漫才師を題材とする作品に、これらの想いも活かされることだろう。

 ラストイヤーにかけるジャルジャル、3度目の準優勝となってしまった和牛を飛び越えての、最年少優勝となった霜降り明星。その経歴や若さが注目されるところだが、大会では文句なしに頭一つ抜けており、会場に文字通り笑いの渦がおこった。決勝大会ではしゃべくり漫才が多い中、一番体も言葉もフルパワーで使えたのが勝因の一つだろう。R-1ぐらんぷりでも健闘が期待される二人だが、平成最後のM-1チャンピオンとしても、大いに活躍の幅を広げていくことだろう。
「お笑い界の世代交代!平成最後のM-1チャンピオンは史上最年少優勝・霜降り明星」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る