新型ジープ・ラングラー(JL)が国内いよいよ発売!4ドアのアンリミテッドは限定車含む2モデルと2ドアは受注生産! (2/5ページ)
車両重量をかなり軽量化し、燃費性能や環境性能の向上を図っています。 車両重量は、なんと先代モデルよりも約90㎏も軽くなっています。軽自動車1台分に匹敵するほどの重量削減は凄いですね。 エンジンは3.6リッターV6と2リッター直4ターボエンジン搭載 新型ラングラーに搭載されるエンジンは3.6LV6ガソリンエンジンと2.0L直4ガソリンターボエンジンの2種類。2.0Lターボエンジンは今回の新型の為に新たに開発されたエンジンで、最高出力272ps、最大トルク400Nmを発揮します。 3.6LV6エンジンに関しては先代モデルと変更なしということ。最高出力284ps、最大トルク347Nmです。 11年越しのフルモデルチェンジなのであれば3.6LV6エンジンも新開発して欲しかった、というのがファンの正直な気持ちなのではないでしょうか。 エンジンのスペックとしては同じですが、アルミを多用したボディとトランスミッションに8速ATを組み合わせたことで燃費は先代よりもかなり向上しているようです。 8速ATにセレクトラックフルタイム4WDシステム採用 先にも少し述べましたが、今回の新型ラングラーでは8速ATを採用。駆動方式は当然4WDですが、今回ラングラーでは初めての「フルタイムオンデマンド4×4システム」が搭載されています。 これは従来のファンには賛否両論かもしれませんが、路面環境を問わず使えるフルタイム4WDをジープが採用したのは従来のファンのみならず幅広い層に受け入れられるラングラーを目指した、ということの表れかもしれません。 熱烈なファンも大切ですが、今後長く愛されていくためには新規顧客の囲い込みも必要です。現代の乗用車に慣れているドライバーには、ラングラーのスタイルに憧れてはいてもその扱いにくさから実際に所有するのはためらってしまう、という方も多いのではないでしょうか。 そういった層にもアピールするためのフルタイム4WDの採用なのではないか、と思われます。