天才テリー伊藤対談「脳みそ夫」(3)自信の脳みそネタから方針を変えて (2/2ページ)

アサ芸プラス

みそ夫 そうです。「脳」と「みそ夫」のコンビで「脳みそ夫」。

テリー そのネタ、俺、昔見たことあるな。

みそ夫 テリーさんが、何かのテレビ番組で当時の僕のネタを見てホメていた、と友達に聞いて、それがすごく励みになりました。

テリー そんなこと、あったかもね。で、その路線の手応えはどうだったの。

みそ夫 8年くらいそんな感じでやっていたんですけど、ブレイクの気配がまったくなくて。

テリー フフフ、やっぱりちょっと斬新すぎたか。

みそ夫 それまでフリーでやっていたので、さすがにどこかの事務所に入らないとダメかな、と気づきました。そこから、いろんな事務所を回ったんですが、拾ってくれたのはタイタンだけでした。

テリー 爆笑問題の事務所じゃないの。さすがだね。

みそ夫 でも、自信の脳みそネタでは合格しなかったんですよ(苦笑)。そこからいろいろ試行錯誤して、「昭和にありそうなCMのパロディ」「有名人の半生を完全な想像で振り返る」といったネタで、やっと認めてもらえました。

テリー 新たなネタを開拓できたんだ。

みそ夫 はい。そこで、ただ脳みそをいじるより、自分自身の体を使って派手なことをやったほうがおもしろいんじゃないか、というふうに思い始めたんです。

テリー なるほど、そこから「OL聖徳太子」なんかの今のネタにつながっていくんだね。

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