貴闘力、暴行の貴ノ岩には「重しが必要」貴乃花の言葉を明かす (2/2ページ)

日刊大衆

本来は喜ばなければいけないことと批判すると、「今回の場合は付け人制度、これしかないでしょうね」と、暴力の背景に相撲界独特の付け人制度があるのではないかと言いだした。

 加藤浩次が説明を求めると、関取は付け人に対し、「“付け人さしてやってんだ。俺の付け人で、俺の言うことはなんでも聞け”みたいな、昔からそういうかたちが残っているから、こういうふうなかたちになるんだと」と、関取が付け人に対して持つ、特権的な意識が暴力行為を生む可能性があると回答。加藤からそれを防ぐ方法を聞かれると、「ありがとうっていう感謝の気持ちでいれば、こういう“なんでできねぇんだ!”って言って殴ったりすることはない」と答え、親方や関係者が付け人への感謝の気持ちをしつこく教えていくことが大切だと説明していた。

 12月7日、貴ノ岩が引退の意向を固めたとの報道があった。貴ノ岩に関して上に重しが必要とその性格を分析していた貴乃花は、日刊スポーツの取材に対し「言語道断」と、無念さを感じさせるコメントをしていた。暴力根絶を訴えていた貴乃花にとって、元弟子に対し、やるせない思いがあったのだろう。

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