貴乃花VS河野景子“角界スキャンダル暴露本”バトル

日刊大衆

貴乃花VS河野景子“角界スキャンダル暴露本”バトル

 衝撃の離婚発表から2週間。元貴乃花親方こと花田光司氏(46=以下、貴乃花)と、河野景子さん(54)の去就に注目が集まっている。

「11月26日に離婚が判明し、翌27日の日本テレビ系『スッキリ』の生放送に予告なしに出演した貴乃花。“円満な夫婦は別れない。円満じゃないから別れる”と明言した姿は、裏表のない人柄がよく出ていて、好印象を抱いた視聴者が多かったようです」(芸能記者)

 多くの芸能人の離婚を目撃してきた芸能リポーターの川内天子氏はこう話す。

「貴乃花は自分を飾ることなく本音を話すことができる。それが物事の本質を突いているために、見る者の共感を得るんでしょう。ワイドショーや情報番組のコメンテーター、バラエティでも、十分に活躍できる可能性がある気がします」

 そんな貴乃花を、日本テレビがバックアップするのではという見方もある。

「離婚の第一報は、日本テレビ系『newszero』が伝え、翌日は朝の看板番組『スッキリ』に出演と、明らかに日テレとの太いパイプを感じさせます。相撲協会を退職後に出演した『しゃべくり007』に信頼するプロデューサーがいるようで、この年末年始も、日テレの番組への出演が予定されているといいます」(前出の芸能記者)

 貴乃花のこうした動きの背景には、苦しい台所事情も関係しているという。

「先代の親方(二子山親方)から、自宅兼相撲部屋だった中野新橋の土地建物をはじめとした、10億円超ともいわれる資産を継いだ貴乃花でしたが、投資の失敗で借金を作ってしまったと噂されています。16年に中野新橋の土地建物を売却し、部屋を江東区へと移転したのも借金が原因ではと言われていました」(元後援会関係者)

 現在は、旧貴乃花部屋で一人暮らしをしているが、

「旧相撲部屋の家賃は約80万円とのことですが、重い負担です。『しゃべくり007』の出演ギャラは100万円超といいますから、稼ぐにはテレビ出演やイベント以外の仕事はないでしょう」(相撲記者)

 11月29日に開かれた相撲協会の定例理事会では、貴乃花に対し、退職金と功労金を合わせて約4000万円が支払われることが決まった。だが、それも焼け石に水。

「2人の娘は海外留学中で教育費にもお金がかかる。本人は、ちびっこ相撲の全国行脚をしたいそうですが、時間もお金もかかるうえ収益が上がるとは思えません。金欠状態は続きそうです」(前出の元後援会関係者)

 そんな中、こんな話も聞こえてくる。

「貴乃花が本を出版する計画があるというんです。数年前に原稿は執筆済みで、あとは本人が発売にGOサインを出すかどうかだけだとか……」(出版関係者)

 となると、気になるのは、その内容である。

「当然のことながら、一説には貴ノ岩殴打事件の真相と、その後の八角理事長をはじめとした相撲協会の対応についても、加筆されているようですよ」(前同)

 今年の春場所直前、貴乃花は相撲協会の対応について内閣府に告発状を提出。

「貴公俊の暴行事件を機に告発状を取り下げたものの、この告発状をめぐる協会との対立が角界引退の原因となりました。“告発状は事実無根”と認めさせたい協会に対し、弟子のためにも、その一点だけは飲めないと協会退職を決断したんです」(同)

 遺恨があるから、相撲協会へは言いたいことだらけ。

「これまでに何冊もベストセラーを出した有力編集者が手掛けているという話もあり、本当に発売が決定すれば爆弾級の暴露本となりそうです。“モンゴル互助会”の真相から、絶縁状態にある元若乃花の花田虎上氏や、実母・藤田紀子さんとの確執に関しても触れるのではないでしょうか」(同)

 一方、河野景子さんにも、書籍の出版話が浮上しているという。

「本の内容は女性の仕事に関するものになるとか。講演活動で全国を飛び回っている景子さんですが、定番ネタはおかみさんとしての苦労話ですから、角界の内情に触れざるをえません。フジテレビの定例会見でも景子さんの“フジ復帰説”について、石原隆取締役が“可能性がないとは言えません”と含みのある回答。本の出版を足掛かりに、芸能界に完全復帰する目論見のようです」(芸能記者)

 12月10日発売の『週刊大衆』では、続けて貴乃花と河野景子さんについて特集。より“危険度が高い”とみられる「景子本」について詳しく報じている。

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