VRで尾形光琳の「風神雷神図屛風」を体験する斬新なアート鑑賞のカタチ「風神雷神図のウラ」上演! (2/2ページ)
1974年から作品保護の観点で表裏を分けて保管されている屛風ですが、本VR作品によって表裏一体の往時の姿が再現されます。また、表面に描かれた「風神雷神図屛風」と裏面に描かれた「夏秋草図屛風」を透かすことで表裏の絵の関係を探るという、まさにVRだからこその体験ができるんです。
屛風を透かし表裏の関係を表現
映像は高精細デジタルアーカイブを実施したことで屛風を拡大し鑑賞することが可能に。また、光の変化に応じた屛風の見え方をも表現しているそうです。
これまでの美術館、博物館の鑑賞方法では成し得なかった体験を重要文化財「風神雷神図屛風」で味わってみてはいかがでしょうか?上演終了後はスクリーンに映し出されたVR作品をバックに写真撮影ができるそうです!
VR作品「風神雷神図のウラ -夏秋草図に秘めた想い-」は2019年1月2日(水)から3月24日(日)の期間、東京国立博物館東洋館内「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」で上演されます。
VR作品『風神雷神図のウラ -夏秋草図に秘めた想い-』日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan
