2018「全日本“艶”大賞」大発表!(2)<写真集&グラビア篇>人気が落ちない深田恭子の写真集 (2/2ページ)
意外なエントリーは、セクシークイーンとして人気のゴルファー、アン・シネ(27)だ。日本での人気を追い風にした写真集「Shine」(講談社刊)は、韓国生まれには珍しい水着姿やセミヌードも含まれた。
アン・シネは初めての経験に「食べすぎて体形作りに失敗しました」と反省したが、いや、そのぽっちゃり感こそが愛されるのだ。
グラビア部門では、くびれクイーンの異名を取る川崎あや(27)が衝撃。グラドル仲間も憧れる167センチ、B80・W52・H88の究極ボディは各誌グラビアでおなじみだが、なんと「表紙」で激震させた。
「7月に発売された『ヤングジャンプ』(集英社刊)の表紙です。赤いチャイナドレスなのに、なぜか股間だけハイレグという画期的な衣装。あまりのエグい角度に『マン丘』が見えているのではとザワザワさせました。この号の表紙に『アジアのハイレグ女王』と名乗ったように、日本を軽く飛び越える大胆なチャレンジでした」(織田氏)
元のサイズより小さくはあるが、掲載された写真を穴があくほどガン見してほしい。