開館200周年を迎えるスペイン・マドリードのプラド美術館で、ベラスケス、ゴヤらの名画を鑑賞しよう (3/4ページ)
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ほかにもベラスケスの『マルガリータ王女』『バッカスの勝利』、ゴヤの『カルロス4世の家族』『着衣のマハ』『裸のマハ』、エル・グレコの『聖三位一体』『胸に手を置く騎士』『羊飼いの礼拝』、ボス(あるいはボッシュ)の『快楽の園』『七つの大罪』、ルーベンスの『三美神』『受胎告知』などの名画が展示されており、存分に鑑賞を楽しめるはずです。

館内にはミュージアムショップもあり、所蔵品をプリントしたポストカードやポスター、文房具など、ここでしか買えないグッズを販売しています。また、所蔵品の解説をしたフルカラーのガイドブックも販売されており、日本語版もありました。

プラド美術館のすぐ近くには、かつてのスペイン王家の礼拝堂であったサン・ヘロニモ教会があります。フェリペ3世の時代に、日本の少年使節団もここに立ち寄ったのだとか。

その隣にある茶色の建物が、現在プラド美術館の別館として、特別展などに使われているヘロニモス館です(中でつながっています)。

素晴らしい絵画の数々を間近で見られるプラド美術館、スペイン・マドリードを訪れたら、ぜひ足を運んでみてください。