星野源ほか、あの芸能人も“パニック障害”に苦しんでいた!? (2/2ページ)

日刊大衆

15歳で地元の奈良県から単身上京し合宿所での生活を始めた堂本は、ホームシックにかかったほか、アイドルとしての虚像と“本当の自分”のギャップに悩み、パニック障害を発症したという。

■堂本剛はどうやってパニック障害を克服した?

 自身の著書によると、死にたいと思いながら生きていた時期もあったそうだが、そんな堂本の救いになったのが音楽だった。ありのままの自分を表現することで、ようやく病気を克服できたという堂本。そんな彼にとって、音楽はまさに命の恩人と言っても過言ではないだろう。

 14年2月23日放送の『情熱大陸』(TBS系)で、パニック障害を患った過去を明かしたのが、歌手で俳優の星野源だ。星野によると、少年時代にイジメが原因で発症し、精神安定剤を服用する日々が続いたという。それでも症状は改善されず、高校時代には家から出られない時期もあったのだとか。

 だが、そんな星野を救ったのが、クレイジーキャッツのヒット曲『だまって俺についてこい』だった。その中の「そのうちなんとかなるだろう」というフレーズに感銘した星野は、「これを信じるしかない」と自分に言い聞かせることで、ようやく心が前向きになれたそうだ。

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂は30歳という遅めの時期にパニック障害を発症している。当時、読売ジャイアンツの現役選手だった一茂は、神宮の花火大会を楽しんでいた際に周囲の建物がグラグラ揺れ始めるような感覚に襲われ、それ以来、約10年間にわたり闘病生活を送ってきたという。「気が弱いから、気合が足りないから、こんな病気になるんだ」と自分自身を責め、自殺を考えたこともあったそうだが、漢方を服用するなど、さまざまな対処法を試みたことで、現在はほぼ克服しているのだとか。

 パニック障害は他人からなかなか理解されにくい病だけに、一人で苦しむケースも少なくないが、克服して復帰をするケースも多い。松島聡、岩橋玄樹の復帰を待ちたい。

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