織田裕二の評判爆上がり! 『SUITS/スーツ』、原作ギャップや矛盾を指摘されながらも有終の美 (2/2ページ)

リアルライブ

これに混乱した視聴者からは、『アメリカで弁護士資格取っても日本で働けなくない?』『他人に入れ替わってるんだから、いまさら弁護士資格取ったところで意味ない』などと疑問視する声が寄せられていました」(ドラマライター)

実は、日本版の『SUITS』では、第1話で、司法試験受験資格を失った鈴木大貴がハーバード卒で弁護士資格を持つ「鈴木大輔」になり替わり、ファームに入所したという経緯が描かれていた。鈴木がその経歴のままアメリカで弁護士資格を取得しても、日本では弁護士資格はない。そのまま偽の経歴を名乗ることになるのは必須となってしまう。

 「一方、本家版では改ざんしたのはハーバード大学のデータベースのみで、司法試験を受けることは可能。日本版では“他人になりすます”という工程を踏んだことが視聴者の印象に強く残り、最後の展開で混乱した視聴者も少なくなかったようです」(同)

 それでもファンからは続編制作を望む声も出ているが、果たして待望の続編・映画化は実現するのだろうか。今後も注目が集まる。

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