『けもなれ』最終回、視聴率より高級ビールが盛り上がった!? (2/2ページ)
辞めます」と退職願を突きつけ、京谷(田中圭/34)の「俺はまだ晶のことが好きなんだ」という告白もキッパリと断った。一方、恒星も粉飾決済から手を引くために税務署へ。個人事務所を閉めて姿を消してしまう。
そして、2人の行きつけのクラフトビールバー「5tap」の2周年パーティー当日、晶と恒星は店には行かず、那須高原のビール醸造所でヴィンテージビール“ナインテイルドキャッツ”の10年物を飲んでいた。職を失い「人生が終わった」という恒星に、晶は「終わってないよ。変わっただけ」と優しく語りかける。
ラストは恒星が「鐘が鳴るらしい」と誘った、緑の中にひっそりとたたずむ教会を前に立つ2人。鐘は鳴らなかったが風が吹きぬけると鐘が揺れ、晶が恒星の手を握りしめるシーンで幕を閉じた。この美しくも余韻を残すエンディングに「ドキドキとキュンキュンが止まらなかった!」「とってもあたたかい気持ちになった良いラスト」「肩の荷がふっとおりたような最終話でした」「ドラマだけど、決して終わりじゃない。これからも続いて行くんだよ、っていう終わり方がすてきだ」などと、称賛の声が相次いでいた。
ちなみに、劇中で“ナインテイルドキャッツ”というヴィンテージビールが飲まれていたが、これは栃木県那須郡の「那須高原ビール」で作られている、“ナインテイルドフォックス”がモチーフとされているようで、ボトルデザインがそっくり。このドラマでクラフトビールに興味を持ったファンが目ざとく見つけ、3500円から1万3500円と高価格ながらも「クラフトビールにはまった! ナインテイルドキャッツならぬ、ナインテイルドフォックスを衝動買い!」などと、ツイッター上で購入したことを報告していた。