「有馬記念2018」3連単必中座談会(1)オジュウチョウサンが最後の直線で先頭に… (2/3ページ)
内海 ただ、勝ち負けとなると、厳しいでしょう。
渡辺 ですね。それに今年は、4歳馬が圧倒的に強いと思ってるんです。芝1600メートル~2400メートルの古馬GI戦の成績を振り返ると大阪杯(【1】【2】【3】着)、ヴィクトリアM(【2】着)、安田記念(【1】【2】【3】着)、天皇賞・秋(【1】【2】【3】着)、エリザベス女王杯(【1】【3】着)、マイルCS(【2】【3】着)、ジャパンC(【2】【3】着)と、馬券に絡んでいないのは、宝塚記念だけなんですよ。
水戸 確かに世代の強さっていうのは、あるよな。
内海 そういう意味では、昨年の覇者キタサンブラックの6歳世代は、去年3着のシュヴァルグランと、パフォーマプロミスがいる。どちらも馬券に絡んで不思議ない馬ですね。
渡辺 特にシュヴァルグランは、ボウマン騎手に乗り替わるのが怖い。
水戸 おそらくこのメンバーでは一、二を争う血統だけど、勢いがあった去年と比べると、どうしてもな。
渡辺 なので僕は、4歳馬のキセキとレイデオロの一騎打ちと見て、3着当てのレースだと思ってます。
内海 キセキは高評価していますが、レコード決着だったジャパンCを好走して、この秋4戦目。そのあたりは気にはなります。
水戸 そうだな。中山のほうが競馬をしやすいのは確かだが、私は休み明け3戦目の前走がピークだったと思うから、体調をどう見極めるかが重要だろうな。
渡辺 この秋、鞍上の川田騎手はスプリンターズS(1着)、秋華賞(2着)、天皇賞・秋(3着)、マイルCS(3着)、ジャパンC(2着)と、外国人騎手が席捲する中、唯一、日本人騎手で気を吐いていますし、最後に一発やるんじゃないかと。